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Author:つりんぱ [TsuringPacker] twitter
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一年半ほど前よりTwitterのみ復活しておりますが、環境も変わりブログを熱心に更新する時間も熱意もございません。過去のタックルの備忘録としてたまに見る程度には必要なのでブログ記事はこのまま残しておきますが、更新は行わずTwitterのみ内容を見て対応させて頂きますので、よろしくお願い致します。
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もう、週末となれば予定とか雨とか…さっぱり釣りに行けてないのですが、今度こそ。
とはいうものの、翌日起きたのが08時過ぎ、ゆっくり出て横須賀でもとは思ったが雨がバッチリ降っていてこりゃアウチ!結局gdgd過ごしていつの間にか午後に。もういいやwww でも、ドアtoショア8分の多摩川があるじゃないか!先日の出水で大幅に変わった川相の確認ついでに、流し毛鉤などやってみるとするる。 これはこれは…早速ヒット! ![]() ご近所進入口。随分流れが良くなって、オイカワ釣りとしては理想的な水深と流圧になってます。向こうの瀬っぽいところから上流にかけてずっと浅くなっていて、玉砂利が中州を形成しております。以前あった幅1m位の水中の人工溝と、堰直下から下流に続く深みは、完全に埋まりましたとさ。良いんだか悪いんだか…。 反応が落ちてきたので、下流に。今年のマルタPの面影はあるものの、完全に水中に。泥岩帯の上流の中州は上半分だけになりました。なにげに足場の泥岩帯の水位が高い!というか、玉川の水位は変わっていないのにこの増水具合を察するに、中央付近が浅くなってその分水が増えたような格好になっているのかな。 川崎側はわかりませんが、一部は足元から深くなっている感じ。そうなれば、流圧も岸際の方が高くなっているところもあるわけで…。 ぽつぽつ釣れるのは、オイカワですが前回よりは型が落ちている感じ。今年のデキが大きくなった分かな。とか考えつつ流していると、かなりいい感じの乗り!これは期待…って、え"??? ![]() なんと、流し毛鉤でカッコイイサカナが釣れましたwww 隠さなくてもいいんじゃない?実際現場は押さえてないが釣った人と話をしたことがあるし、鱸、スズキ、シーバスとか言うサカナはご近所まで上がってきてますよ。もち、丸子ほど個体数がいるわけじゃないと思うから、釣れるかどうかは別の話でしょうね。俺?難しい釣りはしませんからキリッ 反応が落ちてきたのもあり、しばらく周辺を行ったり来たり。それにしても、今日の毛鉤は宇川式なんだがほぼ毎投絡む。実にうっとうしいので、いつもの方に変えると全然絡まない。こりゃ、しばらくやってなかったから投げ方忘れてるとか、そういう問題じゃないね…。 双方を比較してみると、宇川式の方が毛鉤の間隔が近くて全体がやや短め。いつもの方は毛鉤の間隔が広めにとってあって全体としては長い感じ。それに加えて補助ウキの重さはいつもの方が感じられる。このバランスはかなり重要。宇川式の方が特別釣れるようなケースにはいままで逢ったことがないから、こっちはオクラでいいかな。 リグを交換し、もう一度さっきのところに戻りました。かなりいい感触っ…!!2匹目のアレか!? ![]() なな、ナイスサイズのウグイじゃありませんか!秋口のデキは数釣ったことがあるけどこのサイズは初めてです。こういうのをもっと釣りたいけども、事実上は運任せとしか言いようがないのが残念すぐるw そろそろ帰還を意識しつつ、再び進入口へ。だいぶマズメタイムっぽくなって水面がザワついてきました。10センチに欠けるくらいのオイカワが毎投ほぼ入れ掛かりで、ここでだいぶ稼ぎました。んでも、そんなんばっかじゃないのよね。 ![]() ![]() ちょっと小さいが婚姻色入りのイイオトコとメガバ…いやもう解禁してるからw 子鮎ですね。これで一応四目ですか。
天気次第にはなるものの、また機会を見て入ってみますかね。 【流し毛鉤リグ向けULタックル】 ロッド:エーテック トラギア A-706UL リール:シマノ 11バイオマスター1000S ライン:サンヨーナイロン GT-R トラウトスーパーリミテッド 4lb リ グ:下野 ハヤヤマベ 7本仕掛 宇川3号(舞) フジイ ワンタッチ式 ハヤ・ウグイ仕掛け 7本ウキ付 ![]() ![]() ![]()
今回の更新は、いきなりここからw 懸案になっていた津久井湖ハスフィッシンク。とうせアーリーマスメタイムには間に合わないのて、ゆっくりと。この日のタックルは、メインのハスとキルトップ向けにヘナULT、念の為ワームも扱えるよう硬めのULTの2本立て。磯て一回しか使ってないライフシャケットも持って準備万端…のはすてしたか、いろいろ忘れて稲田堤CTGて細々調達。 ちょうと乗り換えの都合もあって京王線て橋本駅に向かいます。橋01系統のハスに乗ってクラフ前ハス停て降り、ホート屋のおかあさんに挨拶して早速…とはいうものの結構風か吹いていてウネリもあり、この先が思いやられますかコンティションとしては却って良好とのこと。ヘタ凪か一番良くないそうてす。 さてホートに乗ったのはいいけとも、勝手をすっかり忘れていることもあり、早速風で流されなかなか囲いの外に出られす。落ち着いて操作してようやく湖の中央くらいまて…いや中央はますいたろ。とっちかといえは崖を撃たないとサカナの反応はなさそうなんて、時折通るハスホートに気を使いなから2インチセンコーを落としてみる…。 うわ…スプリットショット忘れてる!風もあるのてちゃんとホトムにリクか落ちたのかサッパリわからん…orz しばらくノー感しのまま風に流されつつ、崖沿いに進んでやってきました、ここ。 ![]() 流れ込み、というには少々大きいか。 確かに、時々20センチ前後のサカナか跳ねているのか確認てきたのてマルタウクイ向けのスプーンを何度も通すけとノー感し。その間にもホートは流され、いちいち他のアンクラーの射程に入りそうて戦々恐々なのてした。そういや流れ込みのオカッパリは釣り禁止って訊いてたんたけと、所詮ローカルルールなんてこんなものか。 一旦流れ込みから離れ、マスメタイムまての時間潰しついてにサラポーチ他マイクロなトップルアーのアクション確認を兼ねて、崖を撃ってました。(意外に小さな水の染み出しがあちこちにあるのですね…)まあ、時間潰してすから、結果は察してくたさい。 17時を回り再び流れ込みへ。スプーンをあまり意識して沈めすトリフトさせていると、何か重くなったような気か。コミても掛けたかと思って巻いてくると…え、掛かってるしwww しかし、フックかマルタ仕様のままたったのてフッキンクか悪くハラし。もう1尾掛けたけとこれも。とはいえ、あーもう時間かない。また明るいのにホート返すんたっけか。 慌てて戻ってホートを返し、先にお願いしていた乗り場周辺てオカッパリを。他のお客さんもすてに、4インチ位のワームてキルを掛けてますw 水面の波紋が少しつつ増えてきて、これはイケそうた!っとハスルアーなフォルムのBack&Forthを巻いてみる…おお乗った! ![]() ちょっと掛かった場所かアレですか、まあ。とにかく、濁点のないサカナか釣れたのてハッピーなのです。とうもあまり遠投と早巻きを意識しなくても釣れるようなのて、2.5gくらいのSuperDuperに切り替えてそこそこに巻いてくると、足元まてサカナが付いてくる!喰わせるようにちょっと踊らせてたら、これもヒット!! ![]() …って、キルてすかw メタルなルアーでキルを釣ったのは初めててすね。その後はあまり反応かよろしくないのて、キルトップ狙いに切り替えてFTなサラポーチを水上の囲い付近に落とし…おお反応あるしゃん!あとはチマチマ誘って…はい乗った! ![]() 素晴らしい!ここてもトップか通用するとは思わなかった。しかし、結構薄暗くなってきたし最後にハスを釣りたいのてす。アレを試すときは今しかない。メハルとか釣るミノー、それもゆっくりタタ巻きてほとんとアクションしないやつてすよ。シャクソンのポケットなんとかたっけ?高速で引けてかつアクションか破綻しないと踏んてのチョイスてしたか…。 コン!と心地良いハイト!海五目ルアーてもちゃんと釣れました。ロットかヘナアクションゆえ細かいハイトまで分からないかフックを管釣り仕様に変えてからはハラシなし!さすかの乗せ調子といったところ。19時を回り、かなり暗くなってしまったのて撤収しました。
ホートはほとんと無意味てした、というかマスメタイムに返却しないといけない状況かサンネンすくる…この状況てはしょっちゅうという感しにはなりませんか、またお邪魔するかも知れません…もしかして、お金たけ払ってオカッパリもアリかな、と。 ……以上、tweet以外の見える濁点をすべて排除してお送りしました。「で」「が」ばっかりだね、俺の文章orzorzorz 【巻き向けULタックル】 ロッド:エーテック トラギア A-706UL リール:シマノ 11バイオマスター1000S ライン:サンヨーナイロン GT-R トラウトスーパーリミテッド 4lb リ グ:ハードルアー各種 【ワーム向けULタックル】 ロッド:ゴールデンミーン JJ-Pack JPS-68 リール:シマノ 10ナスキー1000S ライン:ラパラ ラピノヴァX マルチゲーム0.4号 サンライン ベーシックFC 5lb(リーダー) リ グ:ノーシンカーワッキーなど ![]() ![]() ![]()
午後から入って青物が回るとも思わないが、一応場所だけは確認しておこう、というわけで。 …暑い。12時半くらいに到着。もうテトラ脇は人が入っていて、間隔は広めながら海岸一帯は釣り人が散らばっている状況。前回よりも、間違いなく人が増えてますね。しかし、プール下についてはまるっと空いていたので、そのド真ん中をキープ。前回同様、ジグサTとショート投げTの二本立てで進めていきます。 ジグサで何かの間違いでワカシでも、とは思いつつ、投げの合間に2-3投。夕刻に弓角師が入ってきて巻いてたけど30分ほどで撤収。残念なくらいノー感じが間違いない。とはいいつつもサカナは気まぐれ。毎日通えばいつかチャンスはあるのでしょうが、エクストリーム出社込みで気軽にやれるのは地元の方だけでしょう。 さて、ショート投げ。この日は大潮、といっても前回もそうだったし…この日メインで使ったのは23号のLキャッチ天秤だけども、いつも着水地点から左側で回収…こんなに流されたっけか?理由はさっぱりわかりませんがかなり潮流があって、コンディションがいつもと違ったのかもです。 この日は意外に風がないので、ショート投げTでも距離が出ていっぺんガチ4色とは!あのロッドが曲がった感触を毎回再現出来ればいいけれど、まあなかなか…orz でも、3.5色とかはコンスタントに出ていたので、悪くはないかな。 投げるときの垂らしは1m位にし腕の方を思い切り高くして、オーバーヘッドでも極力ストロークを長くすることで距離が安定してきた感じがあります。でも、V字とか回転を華麗にキメられる方々を見掛けるにつけ、あんなこともできたらいいなあ、あれならコンスタントにガチ4色…とか、思うことしばし。 今回のゲストはキュウセン1、5cmのチャリコ1w、そしてこれ。 ![]() ヒメジですか。10センチくらいかな、あまりに小さいのでリリース。本当にヒゲがあるのですね。あごの下の黄色いやつ。 時間としては下げ止まりから始めたので上げ半分~8分くらいまでで出るかと思ったら、あんまり関係なかったですね。忙しくはないけれど、最初からポツポツという表現がぴったりの反応。むしろ17時半を過ぎた辺りで魚信が途絶えてしまったので、ちょっと違和感がありました。 ![]() この個体が一番大きかったかな。兄ピン~ピンしか釣れていないのは、もっと遠くに大きいのがいるということか。にしても巻いてきて3色付近からごそごそっと重くなり、ハリスが切れるだけならばラッキー、最悪はチカラ糸ごとロストという根掛り具合。内田釣具店の方に訊いてみたら、あの辺に根はないはずだからゴミなんじゃないかとは。どうなんだろう? そういや、釣り始めたときに小さい座布団サイズのクッションの綿、あるいは断熱材のようなものをジグサで引っ掛け重みと波でなかなか回収できず右往左往、10分くらい掛けて揚げました。もう泣きそう…その後投げに切り替えてるときにも浮いてきて、入水してソッコーで回収。ホント堪らんわ…ごみは自分で捨てるのも捨てられるのもイヤ、勘弁してください。 ![]() そんな根掛りに気をつけながら、あんまり移動せずにやっていると、こんなことも。さっきロストしたリグをサルベージw しかし、再び根掛りしてロスト…さっきサルベージしたチカラ糸ごと再活用とか、何だかバカじゃね…orz 他の投げ師はわかってて、ここには入ってなかったのかも知れないですが、真偽のほどは不明です。 上記のとおり、潮も上げ止まりに近づき18時には釣れなくなっていたので、半くらいに撤収開始。まだ19時でも明るいのですね…と、軽く驚いた。
前だろうが下だろうがこまけーこたー(ry 両隣とおマツリしたり(このせいで1回チカラ糸をカット、もう1回はリグを1ロスト…)なんかイメージが良くなくなってきたので、次回はどこかの堤防でサビキでもやってみるかしらね。 【ショートガチ投げタックル】 ロッド:シマノ サーフリーダーFV 360FX-T リール:シマノ 13スーパーエアロサーフリーダーCI4+ 30 ライン:東レ 投スーパーPEラディウス 0.8号 +ラパラ ラピノヴァ・エックス マルチゲーム 3号 10m リ グ:フジワラ Lキャッチ2天秤 23、25号 +オーナー 鈴なり仕掛けキスR 2本or3本 7号 ベイト:内田釣具店のジャリメ(ハーフ) 【ジグサビキMHタックル】 ロッド:テイルウォーク アウトバック SS96ML リール:シマノ 12エクスセンスBB 4000HGS (+3BB) ライン:東レ シーバスPE パワーゲーム 22lb +サンヨーナイロン ナノダックスリーダー 23.5lb リ グ:ハヤブサ ジギングサビキ S +ダイソージグベイト40g ![]() ![]() ![]() |
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