あんまり難しくない釣りを、自分なりにこだわって。
プロフィール

cajonica

Author:cajonica
お金を掛けずできるだけ近場で簡単に何か釣れたらイイナ…という感じです。

twitter
Weather-GPV
カウンター
現在の訪問者数:
現在の閲覧者数:
タグリスト

コイラバは相変わらずコイがいない(いるところに届かない)か、いてもコイにスルーされることが続いています。「食い気のあるコイの鼻先に落とす」には、まずそんなコイがキャスト範囲内にいることが先決で、それを確認するには…サイトマスターの導入を検討しますか。数万円レベルですが、すべての釣りに対して無駄な投資ではないはずなので。from ナマズ週報(9月第3週)

「いるらしい」ではなくて「見つけた」状態が理想。これを実現するのにハイクオリティーと言われている偏光グラスを使用すると、どこまでサカナが見つかるようになるのか。少々出費はかさみますが、使い回し次第で無駄にはならないはずなので、とにかく1本作ろうと投資してみました。

cajonica TALEXって釣具店じゃないと扱えないと思っていたけど、そういうわけじゃないんですね。なんと地元にありました http://t.co/9HOYNloY at 09/25 01:06

cajonica でもSightMastetが扱えるかどうかはわからないからまずは凸かな at 09/25 07:33

えと、何やらヘンなことをつぶやいてますがTALEXは偏光レンズのメーカー、SightMasterは釣り具メーカーの偏光サングラスのブランドでTALEXレンズを使用している。で、今回のオーダーは予備のメガネ(古いアニエスB)のクリップオンサングラスフレームのレンズだけ入れ替えるので、レンズメーカーだけに用があるのです。

cajonica TALEX発注。予備メガネの付属サングラスフレームにラスタブラウンを。ある意味お試し、レンジも中途半端なところで将来的に普段使い用になれば。 at 09/27 19:21

仕事が終わってから最寄のTALEXプロショップに。早速レンズの色を確認し、やっぱりアクションコパーが一番用途には合うのだろうけど、あまりに赤すぎて着けるモチベーションを失くすなあと無難なラスターブラウンに。

色の他には、元々のメガネがガラスレンズでこれ以上重く出来ないし眼の写り込みもイヤなのでプラレンズ選択+マルチコートをお願いしました。フレームはどうしても必要ですが、度なしだと随分安く上がるものですね。

cajonica タレLB受取完了、税抜10k。明日の日中と夕方で快適さを新旧チェックです http://t.co/RJi6k2ML
 at 09/28 20:34

手前がタレLB+予備メガネ(以降タレLB)、後ろがいままでのシマノ撥水クリップオンのブラウンをつけた普段使いのメガネ(以降シマノB)。

あんまり参考にならないと思いますが、スマフォのカメラ前に目一杯近づけて偏光レンズをかざしてみます。

KIMG1691s.jpg

これが裸眼状態。

KIMG1692s.jpg

これがシマノB。

KIMG1693s.jpg

これがタレLB。

見た目の色合い、可視状態の色合い共にシマノBの方が濃く、タレLBの方が薄く見えます。シマノBは可視光線透過率が23%になっておりマルチコートなし、タレLBは30%+マルチコートの為さらに数%分明るく見えるということになっていますから、この辺はつじつまが合いますね。

コントラストについては、たとえば水底に張り付いているウキゴリや水中で泳いでいるオイカワやアユなども肉眼でも見えますが、ほとんどは言われないとわからないとかそういうレベルで、これをくっきり浮かび上がらせる性能はやはりタレLBに軍配が上がります。ただ、そんな極端に違うかというとそういうわけでもないです。同じブラウン系だからかな。

偏光具合=水面の乱反射の吸収についてもあまり違いはないように見えます。但し、タレLBで視た後にシマノBで見ると、何だか霞んでいるというか、左右の眼で偏光具合がビミョーに違っているように思いました。

これは、クリップオンタイプにはありがちなことで取り付け位置がずれれば偏光具合もずれてしまうので、できるだけ違和感ないところを探して着けることで解消されますが、確実に決まるわけではないです。また、シマノBはレンズのカーブが意外についているので、レンズに近いところと遠いところで偏光度が違ってくることになります。

その点タレLBだとフレームが完全固定かつレンズに均等にほぼ密着なので、位置のズレもなく何度掛けても同じ視界が得られます。そういった意味で最強なのは度付き偏光グラスですが、安い偏光レンズの上乗せタイプでも、セッティングによっては充分使える、最大限に性能を発揮できる気がしますね。

さて、タレLBを装着しての実釣です。

時間は16時半、タレLBを装着したまま釣り場に入ります。ウェーダーで最大水深60センチほどの急流を渡りましたが、太陽が雲に隠れた状態でも、水底は以前より明るく鮮明な感じで確認出来ました。

中州に渡り終え、チャラ瀬部分に立ち込んでも足元は良く見えていていい感じです。流し毛鉤をアップクロス~ダウンクロスにキャストし巻いていきます。

KIMG1656s.jpg

オイカワ。ウキを見れば掛かったサカナがどこにいるかは分かりますが、いままでは寄せてもハッキリとした魚影は見えていなかった気がします。ここに精度表れり、といった感。

KIMG1661s.jpg

ウグイ。お腹も張っていてちょっといいサイズ。掛かるとザラ瀬一歩手前の急流をぶっ飛んで抵抗するので結構スリリング。結構暗くなってきましたがここでもサカナの位置はよく分かる感じです。

KIMG1664s.jpg

久しぶりに一荷。17:30を回った段階でさすがに視野が暗く感じます。かといってタレLBを外してしまうと、当然視野は明るくなりますが今度は水面が低コントラストで瀬ウキが見づらくなるというw。

ここまできたら多分イースグリーンの出番になるわけですが、夕闇が深まりライズが止んでしまうとなれば、使用するのは十数分程度…わかりました。イースグリーンを購入するか否かは、ここに拘るかどうかですね。

ストップフィッシングして再び急流を渡るにしても、水底の状態は常に把握したいもの。ヘッドランプは早めに装着していて、足元を照らしながら進みますが、水流の乱れがレンズになって水深のあるところでは水底の状態がちゃんと把握できなかったり。ここでタレLBを掛けても視野が暗くなるだけで特に変化はありませんでした。もう夜だし、仕方ないねw

cajonica / かほにか
タレLBのお試しを兼ねてウェイダーを履きご近所中洲へ。シマノのクリップオンとは正直偏光度合いは大差ないものの、精度に明らかなアドバンテージが…見え方が自然で疲れないのはガチ。そうそう、秋に入るとウグイが釣れ出しますね http://t.co/ZkuTr27J
 at 09/29 18:28

まとめはこのまんまですねw。数千円の安物と数万円のハイクオリティなレンズの性能の違いは多少あれども、根本的に大きく違うのは光学精度かと。結果疲れなく眼に優しい→釣りを続けるモチベーションが保てる、といった感じですかね。

偏光サングラスは安物でも持ってないよりは絶対いいけど、普段使っていて頭が痛くなる方はもちろん、見え方に違和感がある、さらにサカナや地形をもっとよく見たいという方はいいレンズ(フレーム込みの方が効果は高いと思います)にアップグレードすると、通いなれたフィールドでも、いくつか新しい気づきがあるのではないでしょうか。

ただ、費用対効果については購入各人の感覚になりますから、よろしくお願い致します。

にほんブログ村 釣りブログへにほんブログ村 釣りブログ 河川釣りへにほんブログ村 釣りブログ 五目釣りへ
 
 
関連記事
スポンサーサイト



2012/09/30 14:08 タックルなど TB(0) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
http://cajonica.blog.fc2.com/tb.php/177-a385b6d3
検索フォーム
最新コメント
最新トラックバック
リンク
QRコード
QR