あんまり難しくない釣りを、自分なりにこだわって。
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夜釣りに必須のアイテム逹。そのなかでもケミカルライトという電源不用で長時間光るものがあり、これを暗がりの中の目印にしたり、集魚アイテムとして使用して大変重宝するものなのですが、ランニングコストを考えると、使用頻度によってはちょっと使い続けるのが不安になります。



それでも、百均ショップ等で売られているものは割安で良いのですが、総じて明るさが上記のような正規品よりも暗いのと、たまに全く光らないものがあったり、あるいは個別パッケージの中は固定チューブしか入ってなかったり、とクオリティーについてはビミョーと言えばビミョーです。数で補う形になりますね。

さて、ナマズのナイトフィッシングを始めて1ヶ月が経ちました。当初、ルアーの落ちた位置やアクション具合(ラインやゴミが絡んでいたりすると動きが悪くなります)を確認するために、ルアーにサードパーティ別売りのスプリングケミホルダーを取り付けた上で百均の25mmケミライトを装着しておりました。

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しかし、スプリングケミホルダーにラインが絡むことでルアーのアクションがおかしくなったり、せっかくヒットしてもケミホルダーがクッションとなってアワセ不足によるバラシが発生したり、最悪なのはラインがカップにも絡んでラインが傷つき、ランディング時に無理な力がかかって切れるといった状況もありました。

スプリングケミホルダーを使用せず、ルアーに穴を開けてヒートンを取り付け、そこにケミライトを通して固定するやり方も一般にはあるのですが、ルアーのオリジナルの状態が保てなくなるのと、結局突出物がある以上、ラインの絡みからは完全に開放されることはないと考えました。

もちろん、扱いが悪い(要はヘタクソ)という見方ももちろん否定はできませんが、流水エリアでの釣りとなれば、ポイントへの誘導にナチュラルドリフトを使うこともあり、ラインを完全に張った状態をいつまでも保つことはできません。

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この対策として、ケミホルダーによるケミライトを止め、蓄光テープを貼ってUVライトで蓄光するやり方に変更しました。これだと、ケミホルダーが装着できないルアーに対しても目印の効果を与えることができますし、蓄光テープ自体は軽いものなので、ルアーのアクションに影響を与えることはまずありません。

【UVライト】
そこで気になるのが蓄光の為のUVライトです。百均ショップの文具コーナーに売っているマジックペンライトでもUVチャージは可能なのですが、ルアーに貼っている蓄光テープの幅に合わず、全体を塗り潰すように照射する必要がありました。これがなかなか面倒だし時間も掛かる為、思い切って以下アイテムを購入しました。

cajonica ダイソーのマジックペンじゃUVチャージやってらんない!|日亜製紫外線UV-LED3灯使用 ハンドライトタイプブラックライト(PW-UV343H-03L)UVライト - トリックポスタードットコム|ブラックライト専門オンラインショップ http://t.co/ALMGFFqN at 06/29 12:23

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ブラックライトに特化した波長375nmのLEDを3個搭載したUVライトです。これで、今までムラなく光るまでマジックライトペンで蓄光テープの上を満遍なく何度もなぞっていた手間から開放されます。実際、これを使えばゆっくり2ストロークほど蓄光テープの上をなぞるだけでフルチャージが完了します。これは楽チンw

あくまでもざっくりですが、蓄光具合を比較してみます。上から、ヘッドランプのサブ灯・ダイソーマジックペンライト・UVライトになっています。

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一番蓄光が速いのは、なんとヘッドランプのサブ灯。専用品ではないのですが、強力な光源で圧しきった形。所要時間も速く、2秒程度。しかし、チャージ時にいちいち明るくて眼がおかしくなりますし、頭に装着した状態では蓄光テープの位置決めがうまくいかないと思います。

次点はUVライト。蓄光テープのスペックが搭載LEDの波長(375nm)より波長が長い光線でも蓄光できるようで、ブラックライトに特化した光源ゆえ気持ち暗く感じるものの、光線が優しくチャージ中も目をそらさずに確認でき、しかも2往復位(3秒位でしょうか)でフルチャージになります。

最後がマジックペンライト。これはUVライトほどはっきりブラックライトに特化されていないので、しっかり明るくなりますが、いかんせん照射範囲が狭いので、ムラがなくなるまで蓄光テープの上をなぞらないといけません。所要時間は、丁寧にやれば10秒位は必要です。

メバルワーム程度の大きさならマジックペンライトで充分ですが、ある程度広いエリアに対して蓄光をするのであれば、大き目のUVライトの方が時間が掛からず、適当にやっても充分効果があります。ちょっとお高くなるものの、9LEDタイプならさらに効率よくUV チャージができると思います。

【蓄光テープ】
蓄光される側については、これも百均ショップで売っている蓄光テープでもいいのですが、長時間蓄光性能はそれほど高くない感じです(都度UVチャージすれば問題なし)。また、水の掛かるところでは使用できないようです(購入品にはその旨の記載がありました)。

ホームセンター等で販売している、防災用品扱いの長時間蓄光が可能なものであれば耐水性もありますし、日常光についても蓄光させるべく波長のピークが緩いことから、波長が長め(395nmとか)の安価なLED搭載品のUVライトを使用しても特に問題ないと思います。

あえて不満があるとすれば、少々お高いのと、意外に素材が厚いため、曲面への貼り付けがうまくいかないこと位でしょうか。


あと、大事なのはどの位明るい状態を保てるか、ということだと思います。一度チャージすると、最初のキャスト時なら飛んでいった軌道がわかるほど明るいのですが、2回目以降は暗くなってきて、飛距離にもよりますが、着水地点がよくわからなくなってしまいます。ルアーを引く軌道がわかるのは3回目程度まででしょうか。

それでも、移動しているボイルに向かってガンガンルアーを投げまくるような状況でもなければ、毎回チャージしてからキャストしても問題はないでしょう。そのためのチャージプロセスの効率化です。それよりなにより、ライントラブルがなくなりキャッチ率が確実に上がることのメリットの方がはるかに大きいと考えます。

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※『ひかるんです』は既に開封使用中。確か7本入りだったと思います。

以上、快適な夜釣りの手助けになれば幸いですが、お試しは自己責任でお願いいたします。

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もっと明るく長時間発光できる蓄光テープがあると聞き、購入してみました。



これはホームセンターの防災用品ではなく、一般の粘着テープのコーナーにありました。価格は少々お高くて、幅1cm×長さ1mで1kを超えましたがこれはホームセンターでの価格で、通販ではもう少しお安く買えるようです。

従来品と並列に比較はしていませんが、どう見てもこちらの製品の方が初期照度、発光時間ともに長いように感じられます。最初の数十秒はまぶしいくらいで、ルアーに貼り付けるタイプの発光体として売られているピタホタルとも、全く遜色がありません。

実際のフィールドでは、従来品が幅7mm、今回の製品は幅10mmと増えていることもあってか、50mほど先に着水したルアーも確実に場所が捉えられ、その状態でも大雑把ながらルアーの操作によるアクションまで確認することができました。

それでも、欠点というか不満はあります。

まず、テープの材質がフィルム状の為しなやかさに欠け、ルアーの3Dな曲面にうまく密着することができません。見た目は汚くなりますがルアーの曲面に沿ってテープに切れ込みを入れ、できるだけ粘着面を確実にルアーに密着させることが必要かと思われます。

また、テープの粘着力自体もあまり強いものではないので、ルアー側をきちんと清掃し油分をなくした状態で貼り付けることが必要かと思います。特にルアーの曲面がきつい場合は、テープの弾力ですぐに浮き上がりますから注意が必要です。

これらの改善策としては、あまり厚みが出るのもラインが引っかかりやすくなって問題ですが、別の薄い両面テープと併用するのがいいかも知れませんね。あとは接着剤の使用も考えられますが、ルアーの塗装を侵す可能性がありますので、目立たないところでよく確認してからの方がいいでしょうか。


以上、どんどん参考にして頂いて構いませんが、当方が結果について保証するものではありませんので、自己責任でお願いいたします。
 
 
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2012/07/05 12:27 タックルなど TB(0) CM(0)
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