あんまり難しくない釣りを、自分なりにこだわって。
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cajonica

Author:cajonica
お金を掛けずできるだけ近場で簡単に何か釣れたらイイナ…という感じです。

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そんなわけで福浦(南)岸壁デヴューなのです。福浦岸壁の前評判は非常によろしいのですが、南側についてはあまり特化した情報がなく、竿密度も含め行ってみたらコケることが多いので多くは期待しないとして…。

目の前が航路となっている都合上アプローチ的に差し支えなさそうなのがサビキ釣り、ヘチ、テトラの穴とか投げないやつ。とはいえ10mくらいならノープロじゃね?っと(カゴ付)投げサビキをやりましょう。もうひとつ、投げサビキのウキを見ながらやれる感じとなると、ヘチの胴突くらいかな。チョイ投げ引き釣りは、根がある可能性を鑑み今回はやらない方向で。

さて、当日。



早く出たいのはやまやまですけど、結局は雨足次第…。とりま、15時くらいに八景島に到着するくらいのイメージで出掛けています。

途中、JR新杉田駅からシーサイドラインへの乗り換えついでに近くに釣具店があるので、そちらで青イソ他を購入。お店の方にこんな天気で釣れますかね?と訊いてみると、雪でも降らない限り水温は落ちないから大丈夫じゃないか、って。ちょっと安心しました。

え?アミブロックはって?実は平日の帰りに別途購入していて、フリーザーの中にストックがあるから都度買わなくてOK。今の時期はアミブロックの解凍が遅いから、出掛ける前に緩くして持って行けば現地でいろんなことをぜずに、すぐ使えるのですよ。移動中はクーラーボックスの中に入れておけば、余計に溶けることもないし。


八景島駅まで行かずに、一つ手前の市大医学部駅で下車して、岸壁沿いを歩いてみました。

KIMG2096s.jpg

NERV本部?いやいや、アクアミュージアムの建物ですよ(呆)。雨上がり直後ですがもう何名か入られてます。釣りやすそうなテトラ帯の切れ目の前とか…残念なのですがまあ早い者勝ちですから、そこはね。早速八景島に入り用事を済ませ、中の食堂で遅いランチを取ってから、再び岸壁に向かいます。

隣の方とは充分に距離を置いてセッティング。まずは念の為に持ってきた超小継磯タモの柄を伸ばしてリーチの確認…うわ全然足りない。これから干潮になるけど、それ以前の問題だわ。4m、いや5mはないとキツいなあ。将来的にはでかいボラも掛かるだろうし、お買い上げ検討しますかね。

もろもろ仕込み済のMHタックルにウキとコマセカゴとサビキ仕掛け、そして錘を装着して…あ、タナってどうしよう?とりま4m位にウキ止めをセットして投げてみますが、ウキが寝たり起きたりで、もう底に着いてるのかな?と訝しげに見ていると、ズボっとウキが水中に!巻いてみると、なかなか重いです。

KIMG2103s.jpg

いきなり出たか20ちょいオーバーのウミタナゴとな。これでボ回避&お持ち帰り要員確保完了w。今回、お持ち帰りに関しては、神経を突き締めた上で血抜きを行って、今までとの風味の差異を確認してみることとします。

KIMG2104s.jpg

かと思えば、ジャリメバが入れ掛かり、ご覧のようにチビタナとジャリメバの連もあり。メバルに関しては、残念ながらキープサイズは全然掛かりません。

やがて日没。サビキ釣りでの釣果に安心したので、サビキ仕掛けを投げ向けの3本針、それも夜光タイプのものに切り替えたところ、全く反応がなくなりました。で、今後は袖4号のノーマルサビキ仕掛けのスキンタイプにしたものの、反応がほとんどありません。しかも潮位が下がって来ていて仕掛けが根掛りの犠牲にorz。

ヘッドライトを点けながら何とか外れないか引っ張ってみましたが伸びまくって全然外れない。終いには隣にいたクロ狙いの方に水面を照らすな言われて、すみません…と。でもこの方はそんな自分を気に掛けてくれて、外し方とか潮の流れる方向とか水深とか教えて頂きました。この辺の潮位は、干潮時には5mもないみたいです。

おかげさまで何とか根から外れまして。しかし、サビキ仕掛けの下2つの針くらいからなくなった状態にorz。引っ張るとゴムゴムwなのは考えてみたら、コマセカゴの芯にクッションが入ってたんだな…そりゃそうだ。せっかくなんで、Lタックル向けの天秤を使って簡易カゴ仕掛けに仕様変更し、投入後ドラグを緩め放置しながらLタックルに胴突仕掛けと錘をスタンバイ。

この胴突仕掛けは少々特殊でして、上2本の針がメバル用、下1本の針がカサゴ他根魚用で部分的に頑丈になっています。上2本に冷蔵庫に入れっぱなしだった大磯で買ったアミエビ、下1本に青イソを長いまま付けて近場に投入すると、早速アタリが出ます。

KIMG2114s.jpg

やはりジャリメバ時々チビタナゴなのですが…ジャリメバの可愛らしさは異常。ジャリメバかわいいよジャリメバw。この画像のは、まだ大きい方です。で、こんなのが下針に掛かりました。

KIMG2113s.jpg

え?カサゴ?さっきの方に訊いてみると、これはシロソイの仲間とのこと。ローカルネームがあるようですが、失念しましたw。カサゴより身が締まっているけど煮付けるとうまいよ、って言ってました。ちなみに、この位のサイズ(15センチ程度)も皆お持ち帰るとのことでローカルルールに従い、お持ち帰り要員に。

[追記] アカブチムラソイだと思われます。

KIMG2117s.jpg

そういや、放置プレイのやっつけカゴサビキはどうなってたっけか?こりゃ釣れて…るじゃん!wジャリメバ3連っすか。

Lタックルはその後も引き続きジャリメバ時々チビタナゴ。ある時いきなりのググン!っと激しいアタリの後、左右に走る!しかし、重くて全然上がってこない…いつの間にやら根掛り?うわー、やられた…orzorzorzorzorz。

もしかすると忘れた頃に動くかも…とテンションを時々掛けて確認をしていると…お!動くじゃん。俺のターンw。おっしゃ不意を突いたまま巻け巻け巻け巻けー!何かデカそうなんだが、タモも使えないし、これ果たして抜けるかね???

意を決して八百万の神々を召還、時空移動安定効果スーパーDokkoishoを発動!!!まるで水の入ったコンビニ袋のようだwww海釣りではかつてない勢いでLロッドが曲がります。


獲れました。正真正銘、カサゴですよ!しかも25センチとかガチサイズじゃありませんか!また予備知識の乏しいサカナを釣ってしまい捌き方とか料理法とか謎だらけで嬉しい悲鳴www。これはエラカットだけではなく、尾の方も切れ込みを入れしっかり血抜きしました。

プチ放心状態の後、釣りを再開しようとしたら、年長さんくらいの女の子に絡まれまして…「お腹空いた」「コンビニ行こう」とかなんなのこれwww。親御さんは釣りしてるとか(この暗い場所で目の届かないところでの放置プレイはシャレにならんと思うんだが…)あーめんどくせーwww。ジャリメバを袋に海水を入れて渡し、帰るように言いましたがスルーというorz。

しばらくして、正面で閃光と爆音が…使徒?いや戦自?ないないwwwアトラクションの花火です。女の子を抱っこしてあげ「キレイだねー」なんてね。そういや、入れ掛りのはずのジャリメバのアタリがない!…いつの間にか先ほどの方や周りの常連さんらしき方は、しっかりいなくなっていました。こりゃどうやっても釣れないわ。わかっていたんだね。

そろそろ潮時か、と思い女の子に「帰るから」と伝えたら、「ばいばーい」ってあっけなく。親のいるところに帰ったようですが大丈夫か???…って悪いけど、そこまで面倒見きれません。

なーんて、帰るというのは嘘www。常連さんがいなくなったテトラ帯の切れ目周辺でブラクリを落としてみましたが反応なし。もう花火は終わってるけど時合自体が終わったのかな。2度ほど根掛りして往生しましたが何とか回収(取れるときはホントあっさり取れるんだよね。何でだろ?)。さすがに諦めて、帰路に着きました。


もうね、海が豊か過ぎますよ。

水の色も大磯、いや早川や葉山あたりとそんなに変わりない気が。おそらくは潮の流れの速さと根(海草?)の多さが影響してると思うのだけれど。泥っぽさがない分ヒイラギは居ても大繁殖にはならないでしょうし、東側の岸壁で青物がよく釣れるってのは、充分アリでしょう。

【(コマセカゴ付き)投げサビキタックル】
ロッド:エーテック トラギア A866MH
リール:シマノ 11エルフ4000
ライン:サンヨーナイロン スーパーGT-R 16lb
リ グ:浮き止め糸+シモリ玉+ウキ6号
    +からまん棒+サブマリン型コマセカゴS
    +マルフジ 伝承豆アジ ピンク/白 4号
     ハヤブサ 飛ばしサビキ仕掛け 6号 夜光スキン/サバ皮
    +錘6号

【ライト胴突/ブラクリタックル】
ロッド:バークレー ガルプ!スティック GSS-706L TE ORG
リール:シマノ 10ナスキー2500S
ライン:ラパラ ラピノヴァX マルチゲーム 0.6号
    +モーリス バリバススーパートラウトアドバンス 8lb 2m
リ グ:がまかつ 波止メバル 7号
    オーナー あいなめブラクリ 3号

ベイト:アミブロック1Kg
    みとめや釣具店(大磯)の粒アミM
    太陽釣具店(新杉田)の青イソ

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さて、クック&イート編です。



そういえばこのウミタナゴ、何か口が赤いし模様も違うなあ…って調べてみたらそのようです。シロソイのようなものとカサゴはまだ処置前の状態。



よく海釣りのブログで肝を珍重して食ってる記事を見掛けます。しかしながら内臓のどれが肝なのか、また魚種で形状や色が変わってくるのかわかりません。ただ、この部位は何となくウニを連想する色なので、口に入れてみましたよ。うわ旨ーい!見事です。

毒の件はオニカサゴ以外はノープロっぽいので、過剰反応だったようですw。確かに、エラブタ周りのトゲはチクチクしますけど…。ちなみにこの個体は♀で、ゼリー状の卵塊がヌルっと出てきました。お腹のタプタプはこれですね。これも食べられるのかな?


塩焼き要員は一夜干し要員に。他は変更なしです。


現地での締めが効いたのか、臭み全くなし。淡白すぎるので普段より少しだけ味を足した方がいい、って感じでしょうか。味噌汁の臭いはメジナ以来2回目。今更ながらググると、アラの臭い消しは一度酒で煮るとかいいみたい。次回やってみよう。


これが最終形態。最初から煮汁を煮立てて霜降りしたカサゴ・シロソイを投入したものの、カサゴが大きくて隙間に入り込んでしまいアク取りがうまく出来ず。煮付けだけにかかわらず、キレイにアク取りする方法ってないものかな?

ちょっと煮崩れしちゃってますがそれでも何とか形にはなりまして、食べてみたら超旨い!内臓回りの風味がちょっと謎っぽくも、横浜中華街で食べた蒸しアマダイのレベルをクリアしてますよ。ホオ肉とかアラ周りもちゃんと食べられる。これはイイね。シロソイはお弁当にまるっと入れることとします。
 
 
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2012/12/24 02:55 海五目釣り TB(0) CM(0)
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