あんまり難しくない釣りを、自分なりにこだわって。
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年間に数回程度ですが、小学生の子供と釣りに行くことがあります。延べ竿なんかはすっかり扱いを理解していて餌の作り方や付け方はまあアレですが、どういう感じにするのかは理解しているようです。

今年、マルタウグイでルアーデビューをさせようと思っています。まあ、川に連れて行って瀬着きに投げて巻いたらオッケー…まあそういうことですが、実際に一尾釣らせることを考えたら、いろいろと設定をしておかないといけなくて、以下の要件はクリアする必要があるのでは?と考えています。

①タックルが子供に合っているかどうか

うちの子は今小学校四年生ですから、力もついてきていると思うのでポケモンなどのキャラクタータックルはもう卒業でいいかなと思っています(バスプロ?がそれで50Upを釣っている動画がYoutubeにありますが、かなり笑えます)。まずは以前、ハゼ釣りで使ったLタックルを使いまわそうと考えています。

当時小学校二年生のカラダで6フィートのLロッドに250gのリールでアタリを取るのにリールをゆっくり巻きながら片手でロッドを持ち続けるというのは結構大変に見えました。しかし、当時と比較すると体格も大きくなっていて、少々重くてもお腹で竿尻を支えながら巻くということは出来ると思います。

逆に、ULタックルにして軽量化を図るという考え方もありますが、マルタウグイの引きは時に強烈で、ある程度スキルがないとラインブレイクとか普通にあるでしょう。おまけにこのLロッドは6本継ぎのテレスコで、胴からよくしなりますから、慣れればルアーを投げやすいし、強引に巻いてもある程度粘ってライン切れを防いでくれることも期待しています。

「ラインはPE」という選択肢は、まずありえないでしょう。以前、小学校低学年のお子さんを2人連れたお父さんがマルタを釣りに来ていて、PEラインの海で使うチョイ投げタックルを子供たちに渡していました。

風が弱い時は特に問題はなかったのですが、多摩川特有の午後からの強風でたちまち兄弟でオマツリ、他隣の方にも絡んだりして、しかも弟くんが泣いてしまってその処置はお兄ちゃん任せ…これではダメでしょう。

まず父親がフォローに回ること、たとえ子供を放置するとしても、子供達で完結できるものを渡すべきです。

そんな事例も知っているので、子供が慣れないうちはナイロンラインが一番良いと思ってます。フロロも巻きグセのトラブルは避けられないでしょうから却下ですね。

そして、ラインブレイクのリスクを承知で細糸仕様の2号を使うか、軽いルアーを投げるのに辛いが比較的安全な3号を使うか…悩んで結局、安物ですが2号の蛍光ナイロンを2500の浅溝スプールに巻きました。

強度としては状況で弱い時があるものの、瀬着きであればそんなに急流ではないし、ナイロンラインの通しならば感度は落ちてもそこそこ伸びて無理な扱いにも耐えてくれると考えています。

それに、蛍光であればラインを通じてルアーがどこにあるか、根掛りを引っ張って飛んできたルアーがどこに来ているかなど、すぐに追いかけられます。「蛍光ラインだから釣れない」という状況も瀬着きではないでしょうし。

もし影響があるなら、キャロ化して透明リーダー部を作り、デカベスクやフライ等のリグにしてあげれば解決します。

あとはリールですね。本当は自重を考えたら1000番台の方がいいけれど…スピニングのナイロンラインでは当然、巻きグセが付きます。そしてスプール径が小さくなればより巻きグセが強く付きますから、軽量ルアーを投げる際にひどく飛ばなかったり、巻取りが緩い時は自己解決できないようなライントラブルに見舞われる可能性があると思われます。

そのための、スプール径を大きく取れる2500番台のリールのチョイスなのです。

②そこそこでいいからキャストができるかどうか

先にも書いたハゼ釣りの際、30分ほど練習させて2回に1回は何とか投げられるようになりました。しばらくやっていないのでもう忘れているかも知れませんが、そういう場合は釣り場に入る前にどこか人の居ない広い場所で数時間練習させるべきかな、と思っています。

よく、海の堤防で連れてこられた完全初心者がアサッテな方向に飛ばして常時オマツリになっているのを見かけますが、できればそういうことは回避したいですよね。

③瀬着きポイントに入れるかどうか

さて、これは2つの要素があります。ひとつは時間帯。おそらく瀬着き限定であれば、そんなにマズメタイムは意識しなくてもいいと思います。

もう一つ大事なのは場所。子供用のウェーダーでも買わない限りはオカッパリ限定、しかも足元が斜面で、深く急流になっているようなところからアクセスするようなポイントは危険が伴いますから、避けるべきでしょう。

そうなると、かなり場所が限られますし、そういう場所は好条件ですぐに埋まりますから、午後からゆっくり出てきても空いていないという状況は充分に考えられますね。

子供が頑張れるのであれば、早朝から出掛けるつもりです。逆に夕方を頑張りすぎて暗くなって帰り道が危ないとかいうリスクもありますから(子供の安全を考えて、考えすぎることはないです)同じ頑張るなら、朝を頑張った方が良いですね。

④釣りが成立する動作が一通りできるかどうか

さて、何とかタックルも使いこなせそこそこルアーも投げられるようになり、ポイントも幸い空いています。自分ひとりならキャスト~リトリーブ~キャッチまで全く意識せずにやれますが、うちの子供は…。

投げて着水したらすぐにベールを起こしてラインのたるみを取る、巻きながらロッドに伝わる感触で巻き取りスピードを変える、根掛りに掛かったら慌てず向きを変えてロッドを煽る(やりすぎ注意)、サカナが掛かったらドラグの調整やらランディング場所やネットへの誘導…ハゼしか釣っていないのでこんな高度なことができるのか…。

先に書いたキャスティング練習の際に、投げるだけではなくて巻き取る練習もさせたいと思います。ただ、さすがにサカナのいないところでサカナが釣れたときの練習はできないので、こればっかりは実戦対応というかOJTにならざるを得ません。周りの方へのフォローも含めて、頑張りたいと思います。楽しい思い出作りの為に。

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2013/04/07 01:15 雑感等 TB(0) CM(0)
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