あんまり難しくない釣りを、自分なりにこだわって。
プロフィール

cajonica

Author:cajonica
お金を掛けずできるだけ近場で簡単に何か釣れたらイイナ…という感じです。

twitter
Weather-GPV
カウンター
現在の訪問者数:
現在の閲覧者数:
タグリスト

おそらく現状の稼働率No.1のロッド、TRGR NEXTREME 806M。ちょっとしたきっかけで、手持ちが増えることにw


数量制限があり、806Mを同時2本購入が出来ないので、長さ違いで866Mを入れる形になりました。チョイ投げ(でも2色は行きたい)とライトショアジギングっぽい、ソルトウォーターでのロングキャストアプローチに特化する方向で…806Mとの20センチの差分がどんな形で現れるのか…という辺り、866Mをメインに実釣前レビューをしてみます。

そうそう、パッケージは無印TRGRシリーズと同じ。ロッドケースがもれなく付いてきます。えーっと、TRGRロッドケースはこれで5個目くらいかw?もう、要りません…いうか、付けないか若しくはつけても布袋で充分かと。その分安くするか、いや価格はそのままでもいいのでトップガイドをSicにすべきでしょう。

DSCN0578s.jpg

カーキですか、実は少しラメが入っています。ある意味釣竿としては妙なカラーリングですが、すっかり慣れました。本来は黒~グレー系が無難でしょう。川辺の土の上や草むらや玉砂利の上に置くとしっくり来るのは気のせいでしょうか。そもそもアースカラーびいきで原色系はキライなんで、こういう評価にはなりますか。

TRGR恒例、富士のトップカバーが付いてきます。ガルプスティックのようにEVAではないのでそのまま使っていても安心感はあるのですが、改善して欲しいのはカバーのぐらつき。

ちゃんとキツイ穴の方で締めても、安定する密着部分が意外に小さくてバッチリ固定されているわけではない点、完璧ではないので周辺に接触しないようユーザー側で考慮する必要がありますね。ザックの中でカバーを付けておいたのに取り出したらティップが折れていた事象を、一度ノーマルA866MHで経験していますから。

DSCN0580s.jpg

見たまんまw。上から866M、806M、現状品806M。リールシートの位置は3-4cm程度前方に来ています。後の方で如実に確認できますが、実は806M同士同じ製品でも、ビミョーに寸法が違ったりしています。

小さなところですが、リールシートの前方にロゴがあります。806Mはゴールド、866Mはホワイト。現状品は…あれ?あったかな…?多分使い込んで消えてしまったのでしょうけど、製造時期によってこういう違いがあるのでしょうか。それと866Mの尻栓だけ、ちょっとボリューミーになってます。

DSCN0581s.jpg

尻栓で揃えて確認したティップ側。866Mだけ長いのはわかりますが、806Mで5センチくらい差があります。これは…コストその他の理由もあるでしょうし、他のロッドに付いてもこういう事象は充分ありえると思いますから、皆まで言いませんw。また今回購入分については、ガイド位置(間隔)の不整合は特にありませんでした。

DSCN0583s.jpg

806Mで「どっこいしょ投げ」で、何とか投げられるギリギリが錘10号=37.5g。ティップにぶら下げるとこんな感じになります。不安なくフルスイングできるのは8号=30gまで。3号くらいの道糸でちょうどいい感じになりますか。

同じく、ルアーでバックスウィング込みでは3/8-1/2oz辺りが投げやすいかな。5/8ozだとゆっくり目に胴に乗せて投げる感じになりますし、逆に1/4ozでは張りが強く出て、どちらも飛距離がそんなに出ません。カタログスペックではルアーが5-28gとなっているのは、実際は違うと思います。

M表記のところ、実質ML相当と考えて良いと思います。スペックなど気にせずMで「コシがない」のであれば、レンジの狭いMLとして使えばいいだけだと思いますが、ネットの皆さんは厳しいんですね…。

DSCN0587s.jpg

テキトーながらラインを通し、左手でラインを引っ張りつつ右足でロッドを固定し、ロッドを曲げてみます。若干ファスト気味のレギュラーアクションになるでしょうか。866Mの方が胴に乗る感じには見えますが、単に長くなった分が利いている感じで、極端な差はありません。

DSCN0585s.jpg
DSCN0586s.jpg

バランスについて。上が806M、下が866M。リールは単体測定で277gあります。1-2センチ程度866Mの方が前方に重心が来ています。そもそも866Mはシングルハンドキャストは想定していないのであまり関係はないのですが、一応。

DSCN0588s.jpg

手前ガイドに掛かるラインの角度。上が866M、下が806M。ガイド部を合わせて比較するとこんな感じです。全長が長くなってリール位置に3-4センチのズレ(ガイドまでの距離が長くなることで角度がなだらかになる)があっても、残念ながらガイド擦れについては、さほど有利に働く感じではありません。

この事象、振り出し竿でリール~手前ガイドまでの距離が短いことが構造上の問題点であり、富士ガイドの振り出し竿向けシリーズの足が短くかつ口径の小さいガイドを手前ガイドに採用し続けることに部材選定上の問題があると考えられないでしょうか。※口径25mm高さ50mm程度のパイプ径11mmをフォローする振出ガイドは該当なし

実際巻取りの際、手前ガイドの半周分くらいが常に「擦れて」いて、全周均等に「触って」いるというような感じではありません。では、リールをC2000番辺りに小さくする、足の短いリールがあればそれを使う(ベイトリールはいかんだろうけどw)…という対処も考えられますが、それはあまり現実的ではないような気がします。

ロッドの仕舞全長が60センチを切っていることに恩恵を受けているのでともかく、ガイドの(高さとしての)出っ張りは普通の2ピースなどのロッド同様にあっても、そんなに問題にはならないのと思うのですがね。事実、オリジナルのガイドですがガルプスティックやJJ-Packがやっていたわけですし。

以上、ケチつけまくりで申し訳ありません…。しかし、自転車や電車以外の移動手段がほとんどない環境においては、このロッドなくして現状半分くらいの釣りができないわけで、今後改善して欲しいところは正直に申し上げております。

もちろん、決して悪いことばかりではなくて、振り出し竿の範疇で言えばキャスト時のブレが少なく(特にTRGR無印MLと比べると雲泥の差があり)、この長さにして4-5時間振り続けていても疲れない軽さ、ナマズだとちょっとダルさが足りないけど万能に使いやすいアクション…振出の選択肢が少ないので余計にアドバンテージがあります。


さすがにもう発売開始から5年くらいが経過しているようで、nanoシリーズを売り切って(そう差異があるとは思えない)chibiシリーズに移行する流れがあると想定すれば、Nextremeシリーズもそろそろモデルチェンジ~ディスコン(販売終了)になってもおかしくない時期なのかも…という理解をしています。

メーカーさん見てましたら是非、以上の点を考慮して次期製品を開発・販売してください。お願いします!!

にほんブログ村 釣りブログへにほんブログ村 釣りブログ 河川釣りへにほんブログ村 釣りブログ 五目釣りへ
 
 

購入の勢いを使って、トップガイドをSic化&Kガイド化してみました。


最初新宿サンスイに寄って訊いてみたんだけど、中の人が「フロントブリッジタイプはないですね」と言っていたので渋谷Jへ行ってみたものの、やはりFST(リバースブリッジタイプ)しか置いていませんでした。同じくサンスイの在庫は先径1.6mmからスタートだったので、論外。

新宿Jのストックがかなり厳しいことになっているのを確認して、もう一度新宿サンスイでFSTを買うつもりでケースの中を自分で確認したら、そこにLGのドンピシャサイズがあったという…中の人、チタンモデルは高いから薦めなかったんだよね(でも必要なサイズはチタンモデルしか存在しない…)。何か疲れたw

DSCN0609s.jpg

既にLGガイドは装着済みです。上がネクストA806M、下がガルプスティック706L。他のロッドについては、入荷状況も確認しながらゆっくり換装していきます。
 
 
関連記事
スポンサーサイト



2013/07/27 00:15 タックルなど TB(0) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
http://cajonica.blog.fc2.com/tb.php/290-0dd2bebb
検索フォーム
最新コメント
最新トラックバック
リンク
QRコード
QR