あんまり難しくない釣りを、自分なりにこだわって。
プロフィール

cajonica

Author:cajonica
お金を掛けずできるだけ近場で簡単に何か釣れたらイイナ…という感じです。

twitter
Weather-GPV
カウンター
現在の訪問者数:
現在の閲覧者数:
タグリスト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 TB(-) CM(-)
1.最初のタモ

 多摩川でコイ釣りを始めたばかりの頃、フィッシュグリップでコイをキープした時の下顎ダメージに恐れをなして、急遽磯玉セットを購入。これが初めての磯玉網でした。昔買ったオリンピックのランディングネットを持ってはいたけれど、コイに使うには少々小さいし、それに電車&自転車釣行が多いので、コンパクトに仕舞えるものを選んでいます。


確か、値段は4Kしたかしなかったか位だと記憶しています。当時はネットに情報がほとんどなかったので、てっきりディスコンになったかと思いきや、いつの間にやら定番商品としてフツーに通販で買えるようになってました。でもまた消えてる?…よくわからんw

2.タモは消耗品?

 フィッシュグリップより持ち運びはかさばるものの、掛かったサカナを目一杯寄せていちいちしゃがまなくていいし、口に掛ける時サカナが動いてイラっとしないランディングのスマートさで、これはいい買い物!!と喜んでいたのですが…そんな最中、ある事件が起きます。


確かにデカかったけれど、まさか玉枠が壊れるとは…。しかしその原因は「金魚掬い」…基本サカナを入れたら柄を垂直方向に抜き上げるように水面から持ち上げるのが前提だったのに、何も知らないwww(今となっては笑えるんですけどね…)。

でもね、海の波止からのタモのピックアップと河川のタモのピックアップを比べると、足場の高さが根本的に違うから、水面に対してタモを差し出す角度が異なりますし、強い流れで流されそうになることも。たとえ気をつけていても玉の柄も含め、破損するケースもあるんじゃないでしょうか。こればっかりはどうしようもない…。

とはいえ、破損を恐れず新しい玉枠を買わないとコイ釣りが継続できないのです。んー…たっかいけどムーンフレーム、君に決めた!!



そうなんです。玉枠に2.5K出せるならちょっと探せば玉網セットが買えてしまいますから。単品なら1K程度で売ってますよね。しかし安物を(また)買わなかったのは当時の記事の通り、折り畳みヒンジの可動方向がすべて水平で、枠に対して掛かる垂直方向の力への強度確保に優れているから、と踏んでのこと。

以降3年ほど使い続けていますが、無理やり原付のシートの下に仕舞って一部がちょっと曲がってしまった以外は(単に扱いが悪い…)、これといった劣化は感じられません。

やがて、玉網セットの時のオリジナルの玉網本体が破れてきたので(特に玉枠を通す耳糸部分)、確か1.5Kくらいで売っていた、釣王の手すき替網の段階網仕様のものに交換。耳糸がナイロンで変に玉枠のジョイントに食い込んだりはしないのですが、ピンク色が派手でイヤでしたねw

これ、実際付けてみると深い!80センチくらいはありましたか。前の玉網の深さが60センチ程度だったので(45cmものと共用だったのでは?)より安全にサカナをキープできるのですが、浅場で底のゴミにネットを引っ掛けるトラブルや、サカナによっては深過ぎてリグが絡んだり、サカナを取り出しにくくなる弊害もありました。

3.タモを使い分けること

 ならば、小さい玉枠も買っておくか…そういや北海道への出張があるので、コンパクトな45cmの玉枠と玉網のセットを買って、既存の玉の柄にセットして使うこととしました。とはいえ結局、出番はなく…戻ってからデイナマを釣った時が最初です。

その後、ナマズ狙いにラバーネットを使いたいと考えるようになり、45cmサイズのラバーネットを見つけ導入しました。実際にアベサイズのコイ(60cm3kg程度)であれば掬ってみても特に不安はありません。このセットは現在も不動のものになっています。だがしかし…。

DSCN0978s.jpg

ナマズをやっていた際、ラバーネットを底のゴミか何かに引っ掛け一部が切れてしまったようです。案外脆いものなのですね…気にせず使い続けていたものの、管釣り現場でキャッチしたはずのニジに脱走される事案が続出w、さらに、60upのアメナマがリグごと貫通してしまう始末…最終的に3箇所も切れ穴が広がり、こりゃもうダメだわwww…ラバーネット買い替え確定です。

DSCN0980s.jpg

 

代替の45cmラバーネット、そしてついでに玉枠もムーンフレームに。

DSCN0981s.jpg

組み立てるとこんな感じ。玉枠はやはり造りがいい。これも60cm同様長く使えそうです。ラバーネットは先代よりも線が細めで、ちょっと頼りない感はありますかね…。ベタベタしていて枠の展開/縮小時に手間取るのが気になったけど、多分使ってるとホコリも付くから、そのうち馴染むでしょw

このネットにした一番の理由は、深さが30cmあるというところ。現物で確認すると、確かに30cmあることはあるが、ネットの中央付近だけ。一旦25cmくらいで均等な深さになって、そこから若干スリ鉢上の形状になっています。なんか違うけど、まあいいかw

4.もう一つのタモ:ランディングネット


 昔買ったオリンピックのランディングネットを、引越しの際に紛失してしまいました。磯玉を出すまでもない中小サイズのサカナを掬うのにとても重宝、扱いやすい軽さでかつ片手で完全に展開操作ができるものだったので、紛失が発覚した時は、とてもガッカリしたものです。これ、再発を望まれてる方って結構多いのでは??

しかし、ある意味セニハラではあるので代替品を探すことに。



アブガルシアのテレスコピックフォールディングネット105cm。どうやら、ディスコンのようですね。頑丈なのはいいけれど、とにかく重い。片手での展開操作ができないし畳んでもネットフレームが動いてしまうし…オリンピックのあのタモとは別物です(と言い切ってしまおう…キリッ)。

で、22リットルザックに仕舞っても少々飛び出すこともあり、正直稼働率は高くありません。45cmラバータモが使えない時に連れて行く、サブの位置づけになってますね。まあこれはこれで、予備で持っていてもいいかな?という感じに収まっています。

5.タモ柄の行方

 玉の柄自体も劣化が進み、細かい砂が進入して傷が入っていたところから弱ってきていて、記事にはしませんでしたが今年の6月のアメナマ釣行の際にバキッと逝きました…orzozrorz。これで最初の玉網セットのオリジナルパーツは、すべてあぼーん。

以降、だましだまし使ってはみたものの、さすがに不便なので新しく玉の柄を購入。LIMITED ARM MINI 300…全国の超小継磯玉網ZERO-GTファンの声を受け、限定で玉の柄部分だけを発売したようです。現状ではもう生産していないと思われます…。


もともと270という表記は、玉の柄210cm+玉枠60cmの意味。この玉の柄は300ですがしかし、玉の柄単品を実測してみると260cmくらいの長さです。ともあれこの50cmが掬いやすさに繋がりますが、同時に重たくなって取り回しが悪くて(玉網と玉枠の重さが強調される)仕方がない…。

それでも頑張って使っていたものの、大捕物の際に尻栓を飛ばしてしまい、さらに不自由な状態に。これで管釣りなんか入ったものだから、尻栓のない後ろ側から細かい砂利が入ったりして、実に最悪…。多分、海の波止で使うだけならこんなことにはならなかったのでしょうが、淡水(足場が低い釣り場)では、上記の理由のため非常に辛い…。

この玉の柄の尻栓のオーダーは釣具店経由で単品で出来るようですが、取り回しが悪くて状況で苦痛にすら感じるようでは、復活させるモチベーションは一向に上がりません。TBに売りに出しても尻栓がない状態では、さて…。

実は同じシリーズで270サイズがありましたが、これもオリジナルより重くて、大して長さも変わらない…赤と青が混在したセンスのないカラーリングも好きじゃないし(個人の感想です)。かといって全く同じZERO-GT270を買ったところで、玉網と玉枠がまるっと無駄になりますし…。

どうせどこかに超小継磯玉網ZERO-GTセット270の玉の柄と同じサイズのOEM品があるだろうと考えて探してみたら、やっぱりありましたね。



カラーリングは違えど尻栓のデザインとかバンドルされているストラップとか、どう見ても同じパーツを使っているとしか思えません。伸ばして持った感じも同じ。2400と謳っていますが実測は220cm、カタログデータとしても記載あり。カラーリングもシックで「ランディングシャフト」然としていないところがまたいいですね。

DSCN0900s.jpg

そういえば、先の大捕物の際にネットも一部破れてしまいまして。だいぶ耳糸周りもくたびれてきていたので、こちらも新調しました…ダイワの磯替網Rシリーズ。旧ロゴが今となっては妙にカッコ良かったりw。特別高価なものではありませんが、ちゃんと深かったり立体編み込みや3段階網目などを採用しており、信頼できそうです。

6.ソルト専用のタモ

 さて今年に入り、青物めいた回遊魚をジグサビキなどで釣るアプローチの為、タックルは何となく揃えたものの実はまだ万全ではなく。そう、海用の長い玉の柄を持っていません。



実は以前から物色していて、海で使う用途ならこれだ!と決めていたもの。メタリックな赤が素敵です。マリンレジャー臭全開の青ベースのカラーリングにうんざりしていたので(これも個人の感想です)、余計に目を引きました。

ネットの評判を見ても、お安い中でも割とマトモな模様。そういやこれ、素材がカーボン90%で重量500g程度なんだな。確かにいままでグラス100%の玉の柄を使ってきたので、長さからすれば結構軽い気がしますね。とはいえ、使いこなせるかどうか…実釣を待ちましょう、つうか実際アベサバとかイナダとか釣れてくれないと困りますw

DSCN0983s.jpg

300に付けていたタモホルダーをセット、旧45cmセットの玉枠と玉網をとりま流用で。表記5m、実測は480cm程度です。そう問題はないと思いますが、大潮の干潮時に釣れないことを祈りましょうw。仕舞寸法はカタログスペックで60cmを切っており、32リットルのザックにもまるっと収まります。

これで、ここぞという時に釣り場地域の八百万の神々を召還しなくて済みそうです。「なにこれちっさ!ツマンネ」とか言われてそうだし。すみません…www

7.現状

DSCN0984s.jpg

以上のコンポーネントを対象魚や釣り場を考えて組み合わせる感じですね。

実は今まで気にしてなかったのだけど、玉枠側の重量を測ってみました。上からざっくりですが、200g、280g、410g。同じ口径でも、ラバーネットになると重量が倍になるのですね。へえー、っていうかどうして疲れるのかよく分かったw

ラバーネットを短いシャフトに取り付けるスタイルが主流になっているのは理解できますが、管理釣り場から飛び出し「野釣り」をやろうとすると、ときに全長1m以内では無理がありますからね…かといって、アブガルのネットは使い勝手がよろしくないので…重いけどやっぱりこれで頑張るよw

にほんブログ村 釣りブログへにほんブログ村 釣りブログ 河川釣りへにほんブログ村 釣りブログ 五目釣りへ
 
 
関連記事
スポンサーサイト
2013/09/26 22:55 タックルなど TB(0) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
http://cajonica.blog.fc2.com/tb.php/310-c9fc8a1c
検索フォーム
最新コメント
最新トラックバック
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。