あんまり難しくない釣りを、自分なりにこだわって。
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cajonica

Author:cajonica
お金を掛けずできるだけ近場で簡単に何か釣れたらイイナ…という感じです。

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3連休。葉山もう一度の先週は外したもの、今回は出掛けられました…もしかしたら今回が今年の釣り納めなのですが。


実はもう一つ候補がありました。久里浜…まだ(真?)イワシが回っているかも知れなくてちょっと悩んでみたけれど、上記の理由により今回は却下。

初場所にてどんな釣りモノになるかあまり把握できていないので足元磯T(ライトカゴ)とチョイ投げMTのコンボでパッキング。ついでに最近全然触っていないULTも持ちました。とはいえこれだけではなくて、サビキアイテム一式と胴突仕掛けも入れてあります。

始発に乗り真鶴駅着が07時前。135号線を少し歩き、看板の指示にあるまま港を目指しますが下り坂が続きます。キャリーカートに荷物を載せてる身としてはとてもラクチンなわけですが、帰りのことは…考えないようにしましょうw

港が見えたら左から回って、赤灯堤防に入ります。さすがに先行者は居りますがさほど混雑はしておりません。先端部分は取れないのでその右側をキープして、アミコマセがそこそこ解凍されるまでチョイ投げをやってみます。

DSC_0008s.jpg

反応はかなり良いものの、釣れてもすべて小物しかし全部魚種が違うとな…。それはともかく根掛りがキツい。逆に言うと、生息環境の良さからくる魚影の濃さは個人的に屈指モノではありますね。

DSC_0017s.jpg

ふと足元付近に目をやると、何やらイワシらしき魚影が見えます。それもマイクロサイズではない10Up確定がうじゃうじゃ…画像で細かくキラキラしているor影が見えるのがそう。慌てて磯竿に持ち替えて、アミコマセの解凍具合の確認もほどほどに、飛ばしサビキを投入。

DSC_0016s.jpg

確かに良い型だと15センチはあるんですが、トウゴロウか…しかし、これだけ大きければもうちょっと違った食べ方もあるだろうとの判断で、処理が大変にならない程度につ抜け程度を確保。

さすがに飽きてきたしようやく本題の、ライトカゴをやってみることに。カゴにアミコマセ、仕掛けに粒エビをつけ沖目に投入しアタるのを待ちます。ウキとのバランスが悪く時折ウキが沈んでしまうので、らしいアタリはあまり確認できませんでしたが、ラインを張り気味にして半分ミャクなアプローチを心がけます。

ちなみに、粒エビの付け方は意外に釣果に影響がある様子。針は尾の方の硬い部分にRを沿わせて通しますが、余った頭の部分は捨てます。かつフォルムはできるだけ小さく。投げる時寄せる時に抵抗になってもげ易くなるのと、サカナが頭の方から食ってきた場合は針に掛からない可能性が高いのを鑑みての対応です。


これは保険なのでちょっと小さい個体ですが、20前後がフツーに釣れてしまいます。アワセ損ねもありますが、血抜きもしながらやってるので意外と忙しい…。

4尾ほど確保して、今度はちょっと違う方向に投げてみます。いきなり、ウキが大きくダッシュ!慌ててラインを巻いたら異様な重みがあり、時にアベコイのようなトルクで抵抗とは…なにこれボラか!?ハリスは2号なのでブレイクはしないと思うけど、じっくりタメながら寄せて…んなななななにぃ?これアイゴか!!しかもデカい!!

こんなこともあろうかとwようやく海タモを活用するときが来たかwスルスルっと落とし込んで…げ、水面に届いてない!時間としては満潮ちょっと過ぎくらいのはずなんだが、ギリ5mじゃ足りないとは…orzorzorz

そんな様子も周りに伝わっていたようで、近くにいた方から「手伝いましょうか?」と有難いお言葉を頂きまして、甘えさせて頂いてタモをお任せることにしました。ありがとうございます!!

DSC_0028s.jpg

うっわキター!ガチサイズのアイゴ!!通りすがりの方は「なんだアイゴか!この辺には良くいるんだよね」と仰っていましたが、こちとらメジナしか釣れてないんですが何かw


海釣りでの初尺超えガチサイズです。釣り味に満足しカタルシスは得たものの、さて、どうする…。


予習しておいて良かった。一通りのオペレーションは無事完了(解体最後の様子はここにありますが、グロ注意の為リンクのみ)、さて…あーやっぱりフリーザーバッグが小さくて入らないorz…やむなく、そのままクーラーボックスにINしました。

そんなワケでだいぶバタバタしましたが再開、もう1尾メジナをキープした時点でクーラーボックスは潮氷込みでいっぱいに…ここらがキープの限界か。あとは遊びというかエサの消化試合なので今度はULTを出してみます。ハゼキャロ(正式名があったはずだけど忘れたw)に長めのハリスで粒エビを付けイワシを掛けてみます。


2年前の冬も、早川港でトウゴロウを相手にこんなことをした気がします。これだけ魚影が濃いとコマセ撒きは要りませんね。テキトーに切り上げて、時々MTで胴突イソメをやりながら(仕掛けのロスト率が高すぎて泣ける…)再びライトカゴ釣りに戻ります。

DSC_0046s.jpg

少し場所も空いてきたので、堤防の先端や外海側でもやってみましたが、先行者のコマセが効いているのか、今までの場所の方が良く釣れた感じです。コマセもそろそろなくなりつつな状況の中、メジナとトウゴロウの一荷(メジナ回収中に掛かるとは…)やメジナ一荷まで出て、追加6尾しかしリリースとは、メジナ充と言わずしてなんとwww

日も傾き、山の陰に入ると一気に寒くなりました。コマセがなくなりイソメを処分にて房掛けでチョイ投げ放置するも根掛りでロスト…まあちょうどいいタイミングですかね。17時前に無事撤収。入れ違いでルアー師が入ってくるのは、どこの港でも変わりませんね。


行きは良い良い帰りは怖い…500m位急坂が続くのでヘトヘトw、真鶴駅のベンチで休みつつtweetを入れ、それから電車に乗りました。


釣果としては、こんな感じ。ウミタナゴがまるで釣れないのが意外でした。

アイゴ1/1
小メバル0/1
サビハゼ0/1
小オハグロベラ0/2
小カワハギ0/1
トウゴロウイワシ13/2つ抜け
メジナ(18-23)5/11
ホシササノハベラ0/2
ホンベラ0/2
キタマクラ0/1
ハオコゼ0/1

なんと11目!虫餌とエビ餌両方使ってってのはあるけれど、やはり豊かな海なのだということを実感します。これが夏秋だったら、どんなに釣果が素晴らしくなるのか想像に難くありませんが、人も相応に増えるはずなので過度な期待は抑えつつ、また訪問してみたいと思います。

【ライトカゴ・飛ばしサビキタックル】
ロッド:宇崎日新 シーパーク海釣り公園スペシャル 3号-450
リール:シマノ 10ナスキー C3000
ライン:東レ ソラロームII スーパードリフト 12lb
リ グ:■ライトカゴ
     浮き止め糸+シモリ玉+ウキ4号+からまん棒
     +コスモス/アジサイビーズ付天秤(中)+錘2号
     +ハヤブサ ひとっ飛び天秤カゴ釣り グレ鈎4号
    ■飛ばしサビキ
     浮き止め糸+シモリ玉+ウキ4号
     +からまん棒+編コマセカゴS
     +タカミヤ 大漁シンプルサビキ 5号ピンク+錘5号

【チョイ投げ・胴突/落とし込みMタックル】
ロッド:エーテック トラギア ネクストリーム A866M (トップガイドSiC化)
リール:シマノ 11エクスセンスBB 3000M (+ラインローラー2BB)
ライン:東レ シーバスPE パワーゲーム 20lb
    +サンヨーナイロン ナノダックスリーダー 17.5lb
リ グ:■チョイ投げ
     フジ ミニジェット天秤 8号
     +オーナー 鈴なり仕掛けキスR 2本 8号
     or ササメ 丸セイゴ10号
    ■胴突/落とし込み
     ヤマシタ メバルカサゴ・ガシラ 7&9号+錘5号
     or 錘5号+ササメ 丸セイゴ10号(スイベルに直結)

【イワシ一本釣りULタックル】
ロッド:ゴールデンミーン JJ-Pack JPS-68
リール:シマノ 11バイオマスター1000S
ライン:ラパラ ラピノヴァX マルチゲーム0.4号
    サンライン ベーシックFC 5lb(リーダー)
リ グ:自作ハゼキャロ0.8号中通し
    +ワンタッチハリス止め付スイベル14号
    +ササメ ハゼ鉤7号 ハリス40cm

ベイト:CTGのジャリメ
    JSYの冷凍アミコマセ
    マルキュー 食わせオキアミスペシャル L
    愛古堂(逗子)の冷凍粒エビ M

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さて、食事編です。
 

いや犯人はメジナも一枚咬んでるみたい。一応血抜きはしたのだけれどこれだけ数があるし、10分常温放置とかやっちゃったから、ちゃんと抜けてないものもあるのかも…。

で、どんどん食べますよw


皮は妙に分厚いので煮ている途中で剥いじゃいました。腹骨周りは少し臭ったのでパス、他は無事。しっかりした白身なのは少々煮すぎたのかもw。でも旨みが良く出て美味しかったです。あと、なんとなくブヨブヨしてたのは、コラーゲンだったんですね。アイゴが常食の沖縄の女性に美人(美肌)が多いと云われるのも納得なのです。


これは驚いた。淡白な感じとか繊維の感じがあまりに似ているのでもしかして…と思って試したらドンピシャ直球ストレート!!まあもともと刺身でも食えるはずなので合わないわけはないのですが。いろいろ手は掛かりますが下処理するのは一緒、これ釣れたら捨てるのはもったいないです。あ、にわか方言については検索してくださいw
 

いつもの牛乳エージングからクレージーソルトまぶして小麦粉にダイブさせ、オリーブオイルとバターで炒めたやつ。ちょっと焦げてしまいましたが、だがそれがいいwまいうーなのです!


思いつきで高野豆腐を投入したものの、煮汁を吸われまくってしまって途中でいろいろ追加したせいで崩壊寸前…orz、実にとっ散らかった盛り付けなのだがまあいいか。旨かったからw


Umeeeeeeeeeeee!!!あれだけ張りのあった身が結構ソフトになってきていて、食感もよろしく。48Hエージングの成果が出てますね。幸い、アイゴやメジナの臭いは、硬いウロコという分厚い装甲に阻まれて付かなかった模様。

今回のトウゴロウは割とサイズが大きめゆえ、骨対策をどうしようか…二度揚げしても気になるだろうし、南蛮漬けはどうにもモチベーションが上がらない。となれば、物理対処のみで完成する刺身が一番的確。

3枚下ろしはまあいいとして、皮が薄くて刺身包丁で皮引きができなかったので、半身ずつ骨抜きで皮をつまんで引くというアナログな対処しかなく。でも慣れればまあさほど大変でもなかったですよ。やっぱり取り残しの腹骨が触ったけど、食べながら外してもいいしこの際どうにでもw

以上で湯河原の幸完食!!ご馳走様でした。
 
 
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2013/12/22 13:59 海五目釣り TB(0) CM(0)
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