あんまり難しくない釣りを、自分なりにこだわって。
プロフィール

cajonica

Author:cajonica
お金を掛けずできるだけ近場で簡単に何か釣れたらイイナ…という感じです。

twitter
Weather-GPV
カウンター
現在の訪問者数:
現在の閲覧者数:
タグリスト


結局行けなかったのですが、プランだけは暖めておりまして…翌週葉山の代わりに西湘福浦に行き、ライトカゴ釣りを試してみたところ、メジナが好調に釣れました。このとき思ったのが、堤防の対岸のテトラや脇の地磯まで投げて、竿抜けしてるサカナにアプローチできたらいいなあ、と…。現状じゃどう考えてもムリな飛距離。

やっぱりフツーの磯竿で投げるのは手元ガイドにラインが擦れまくりだし、3号という号数では負荷的には余裕があって投げやすくても、これからのシーズン食い渋るのが分かっているのにMINハリス2号で大丈夫なのか(クッションゴムを挟めば、若干細ハリスは使えそうですがね)…とか。

そんな懸念がありまして、もう1本いっちゃいました。13Kくらいのところ、尼からのギフト券を使って11Kくらいで購入。


同じ宇崎日新でこの竿とプロスペックというオールSiCガイドの竿がありまして、尼でほぼ同じ価格で出てました。そりゃあ、SiCガイド使ってる方が間違いないでしょう…!!

いや、使われているリールシートは投げてると意外とガタつくし、スペックから察するにブランクはナンバー磯あたりと同じ。それに、ウキ止めの関係でPEラインが使いづらいので、浮きを投げる釣りでは意外とSiCっていらない子だったりします。それに細かいことを言わなければ、PEラインをハードガイドで使うことは特に問題ありませんし。

強さについては3号だと竿が重くなるし、2号は軽くていいけれどちょっと頼りない感じ…ならば中間の2.5号というのはいいかもね。ナンバー磯でも2.5遠投450なら180gとか。でも、現物を触った際に異様にバランスが悪かったのを覚えていて、その原因は大口径ガイドのせいとしか思えない。高い竿ならその辺も改善されてはいるのでしょうが。

どうせバランス悪くて持ちっぱなしにしないなら、ちょっと長い竿にしちゃいますか。それがこの530。長さでエネルギーを稼ぎながらふんわり飛ばせば付け餌やカゴ餌も吹っ飛ばないはず。飛距離がどの位違うのかは分かりませんが、少なくともテトラの向こう側へのアクセスについては、450よりも改善されるはず。

現物確認です。

DSCN1321s.jpg

パッケージング…竿袋が付いてますね。ナイロン製ですが意外と厚みがありしっかりしています。それ以外はいつものように。HOTCトップガイドはもはやお約束、竿単体で仕舞全長は104cm、重さは245gと、カタログスペックよりも10gほど軽く。まあそれもバランスに寄与できなかったら、意味がないのですが。

伸ばして持ってみるとやはりバランスはよろしくないです。比較対象として、手持ちの海釣り公園3-450とランドメイト遠投4-450を出しましたが、重心位置がほぼ同じとはw。この竿だとそこから80cmくらい竿先側に重心が来ます。単純に1m位全長が長いので、これは致し方ないかと。釣り施設とかなら、投げたら柵に置くような運用がベターですね。

DSCN1322s.jpg

意匠とリールシート。さすがに標準小売希望価格15K超えともなると、ロゴが小さく赤黒ベースのカラーリングにしても大分落ち着いたイメージになり、塗装の質も上がります。リールシートはNSタイプ。サフリFVで知って以来、抜群の安定感は魅力に感じます。

これで遠投、いや中投wライトカゴ釣りは準備ができた…いやいや。


4号の飛ばしウキに市販のカゴ天秤でやろうとすると、ぶら下げる錘が1号とか2号とか。ウキによっては潜りすぎてアタってるかどうかわからないし、水中でカゴの姿勢が崩れて仕掛けが絡んだりする懸念も。かといってウキを大きくして合わせるように錘を重くすれば、一気に投げづらくなります。

このカゴ天秤ではその気になれば水中負荷2号とかまでできますから、フカセ的アプローチにもグッと近づけます。問題があるとすれば、このナイロンカゴ自体は固定であり、誘導しないこと。市販品のほとんどのカゴ天秤のカゴが誘導することを考えると、実は何かデメリットがあるのかも知れません…。

市販品ですが長くて細めのハリスのカゴ仕掛けや海上釣堀向けの棒ウキも買ってあるし、年明けには間違いなくお試しにいけるので実釣でき次第、使用感の方は追記に書き込んでおきます。

にほんブログ村 釣りブログへにほんブログ村 釣りブログ 五目釣りへにほんブログ村 釣りブログ マルチアングラーへ
 
 

 実釣してみました。場所は葉山港某所。

DSC_0063s.jpg

ラインは12lbですが、径は2.5号。4号のウキと錘、ナイロンカゴに目一杯コマセを詰めた状態でハリスを持っています。3号竿に比べればもちろん柔らかいものの、キャスト時に不安感はありませんが、5号ウキ+錘辺りで止めておいた方がいい気が。遠くから見やすいウキは同じ負荷でも重量が増えてしまいがちなので、その辺も考慮ですね。

長い分、いつもと仕掛けの取り回しが違ってやや戸惑いそれに、風の影響もバッチリ受けますが、これは慣れでしょう。風が弱い状態でフルスイングしても50mはムリっぽいですが、遠投でない磯竿よりはコンスタントに飛距離が出ています。自分勝手な体感では、1.5~2倍くらい。

DSC_0058s.jpg

25Upが一荷で!足元への突っ込みはタダゴトではないトルクでしたが、軽くドラグを効かせしばらく堪えると、さすがに浮いてきました。

ハリスが1.5号だったのもあるし、3m仕掛けで上針から下針まで2mあるため、とても抜き揚げられる気がしないw。自分のタモと、お隣の方の好意でタモを出していただきダブルキャッチしましたが、竿が柔らかく掛かった型が良いとこういうデメリットもあります。揚げるまではかなり楽しいのですがねw

他の同クラスの遠投磯竿と比べたことはないけれど、持ち重りについては持ち続けなければ問題ありませんし、全く不満はありません。竿下でサビキ釣りをするにはちょっと調子がダルすぎますが、浮きリグを投げる前提であればタモとセットで、稼働率が高くなりそうです。
 
 
関連記事
スポンサーサイト



2013/12/27 23:41 タックルなど TB(0) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
http://cajonica.blog.fc2.com/tb.php/328-dae7e64f
検索フォーム
最新コメント
最新トラックバック
リンク
QRコード
QR