あんまり難しくない釣りを、自分なりにこだわって。
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今年のGWの山梨の釣行で、ギルのトップウォーターゲームとハス狙い小型スプーン巻きについて、さらなるヤワいロッドへの需要が発覚。しかし、単にヤワいだけではトラウティズムで間に合うが遠投は厳しいし、流し毛鉤も6フィート8インチのJJ-Packでは硬さがいまひとつ、気にはなっていたところ…。


どう見てもこれしかないね。大体のテレスコULロッドのラインナップはトラウト系が中心で、長くても6フィートというのが相場。それより長いテレスコULロッドとなるとソルト向け、それもほとんど選べない(JJ-Packはもう売ってないか?)からね。

もちろん通販の方が安いけど、現物を触ってお店で買いました。ついでにTRGRの807ULも見ましたが、全体に重いし重心が結構前に来ていて持ち重りするなあ…というところでパス。もうひとつ、TRGR Chibiの6810ULはもはやULじゃない。あれだけ節が多くて近い距離であったらアクションが硬くなるのは当たり前で、完全に対象外。

DSCN1882s.jpg

パッケージはお店で捨ててもらいました。またこのケースか…とほほ。まあ、フツーにTRGRのシリーズで特徴も特になし…いやいやトップカバーの大きさがどう見ても大きすぎ。多分同じシリーズのMとかMHで使ってるヤツ。後出しますがこれでは移動中の破損が懸念されるので、何か対策をする必要がありますね。

DSCN1885s.jpg

長さというか、仕舞寸法の比較。実測44.5センチで手前のトラウティズム565ULTとほぼ同じだから、22リットルのザックから飛び出さずに入るのは確定、よしw

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安テレスコロッドでほぼ必ず悩まされるガイド位置の不整合、特に3番目と5番目の位置がいつもビミョー…Fujiガイドの呪縛から逃れないと完全に解放されないジレンマなのですが、この個体は何とかクリアしてました。ULゆえさすがにロッドが細いので、無理にガイドを押し込むと戻すときにロッドを折ってしまうリスクがあるので、神経を使います。

お約束の手前ガイド口径の小ささは、トラウトロッドのそれがもっと小さいことを考えたら、まだ良い方だと考えるべきか…。

DSCN1880s.jpg

8号の錘をぶら下げ、ほぼ同じ長さのJJ-Packと曲がり具合を比較してみました。何だか同じように見えてますが、ハリの強さはJJ-Packが上で、その上で胴に乗る調子に見えます。一方、TRGRは先端の細さもあり、先の方に調子が行っている風ですが、ハリは弱いのでこちらもロッドとしては胴に乗りやすいように感じます。

DSCN1881s.jpg

バランス。案外手元に来ていて嬉しい限りですが、TRGRはリールシートの位置が前方寄りなので、当然の結果ではありますね。なお、ロッドの実測重量は95gでした。

DSCN1886s.jpg

問題のティップ、直径0.7mm…延べ竿でもここまで細いのはあんまり見かけたことがないのですが。下手に扱ったら折れるのは自明ですから、相応なケアをしなくていけません…。あ、「TRGRはよく折れる」という風評があるみたいですが、カバーの構造から見て移動中の破損、またはそれが原因となっている実釣時のものがほとんどではないでしょうか。

自分はTRGRをMH2本を3年間、NextM2本を2年間使っていますが、少なくとも実釣で折ったことは一度もありません。テレスコに限らず2ピースでも1ピースでも雑に扱えば折れるし、折れるようなサカナが掛かったときは折れるとしか…人のことは言えませんが、ファイト時のアングラーのスキルも当然関係あると思います。

DSCN1883s.jpg

別のテレスコULロッドから外したPTC-10トップカバーを装着してみました。この方がカバー根元の固定感が良いし仕舞寸法も小さくなります。但し、2番ガイドが若干当たるので、カッター等でカバーを削って加工する必要はありますね。


近日中に流し毛鉤、あとハスゲー釣行も計画はしているので、実釣でのレビューはまた追記しておきますね。

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流し毛鉤でオイカワを釣ってきました。

DSCN1893s.jpg

市販の7本針仕掛け。仕掛けの全長は1.8mくらいで片手でロッドを持ちながら仕掛けの終端を持つとこんな感じ、いやリールシートに手を掛けたらもう少し垂れる感じになりますか。延べ竿もそうですが、仕掛けの長さ=竿の長さが扱いやすいね。

キャストフィールは良好。ロッドが柔らかいので瀬ウキの重さを乗せやすいです。飛距離については特に問題なし。長さそのものよりは、投げやすくなった分のキャスト効率アップの方が効いている気がします。

DSCN1907s.jpg

サカナが1尾釣れました。12センチ程度のオイカワですが、お腹パンパンでよく肥えた個体。ぶら下げるとこんな感じに…何だか不安になるくらい曲がります。ここまでロッドが柔らかいと、サカナがバイトしても弾くようなことはそうそうありません。

ただ、感度については掛かり方にもよりますが、ちょっとウキを見てない間に釣れていた…?的なこともありますし、ドリフトが終わりダウンからの巻上げの際の抵抗感はJJ-Packの時よりも強くなりました。まあ、この時はナイロンラインだし、慣れっちゃー慣れですね。不満ならPEラインにすることで、相殺もできるかと思います。

特徴というか長所は短所にもなりますが、現時点では最強の流し毛鉤ロッドかと(テレスコロッドの範疇で)。乗せ調子かつ長尺なULテレスコロッドを探して、ようやく巡り合った感があります。


軽量スプーンの巻きについては、また機会があれば追記することにしますね。
 
 
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2014/05/07 23:37 タックルなど TB(0) CM(0)
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