あんまり難しくない釣りを、自分なりにこだわって。
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お金を掛けずできるだけ近場で簡単に何か釣れたらイイナ…という感じです。

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以下、一般的に市販されているリグのタイプです。

※以下、AAにつきWindowsIE8では文字サイズは「小」を推奨します

 ■:瀬ウキ
 о:補助ウキ(小型玉ウキなど)
  *:毛鉤
  =:スナップスイベル


 【瀬ウキだけ】
                   *      *
 ----------------=■------------------------*
 ライン側                 *      *



 【瀬ウキ+補助ウキ】
                   *      *      *
 ----------------=■--------------------------------о----*
 ライン側                 *      *      *



瀬ウキだけの場合は、多くても毛鉤は5~6本まで。毛鉤の本数が少なければリグの長さは短めになります。毛鉤7本タイプには必ず補助ウキが付きますが、毛鉤5本でも補助ウキが付いた製品もあります。毛鉤のフックサイズも小物専用の2.8~3号と渓魚もターゲットになる5号のラインナップが存在し、さらに宇川式と呼ばれる鮎毛鉤スタイルのものも販売されています。



毛鉤の本数が多ければそれだけ釣れる確率も高くなりますが、その分リグが長くなるので、扱いは難しくなります。まずは、セットするリグを延べ竿に付けて釣ってみて、魚が掛かってからの操作なども含め、扱いに慣れておくのがいいでしょう。それから、補助ウキなしの毛鉤4-5本程度のものでリール慣れして、さらに7本のものを使った方がベターかと思います。


 【補助ウキ+専用飛ばしウキ(リール竿専用リグ)】

                   *      *
 ----------------=о------------------------● カラーボール
 ライン側                 *      *



飛ばしウキが先端側にあるリグは1社だけラインナップがあります。瀬ウキの替わりに飛ばしウキとしてカラーボールが採用されていますが、実はULロッドでは重過ぎるし、あまり浮力が強くないので、沈んでしまって見づらかったりという欠点はあるものの、毛鉤自体が少なめで何よりトラブルフリー、釣り初心者が入門として投げてみるにはいいリグなのかな、と思います。

rig1.jpg

いろんなリグを使ってみると、高価な方がより魚を連れてくる感じはありますが、自然が相手です。安い毛鉤のこの色が今日は爆釣だった…!ということもないとは限りません。そうは言っても、マズメに突入したらその辺はあまり関係ないような気はしますが…本当に細かい部分で、フックの比重が軽かったり、シルエットが良かったり、色合いが繊細だったりする辺りでマズメ前でも注目度がいいとか、差が出てくるのかと思います。

あと、毛鉤は厳密に言うと消耗品です。ものによっては使っているうちに、微妙に汚れたり色落ちしたりしてアトラクター力が落ちてきますし、絡ませてしまってうまく解けても、ミチイトやエダスが縮れてしまったりと、また当然フックの鋭さも含めていろんな意味で状態が変わってきますので、時に買い替えも必要になると思います。よく投げる人は、1シーズンで交換すると決めて使うのもアリでしょう。

rig-2.jpg
rig3.jpg

実は、リグを投げていると、特定の毛鉤で釣れることが多くあります。デザインの細かいところまで影響はないと思いますが、その日の天候や濁り具合、また季節などによって多かれ少なかれ変化はあります。ちなみに自分のパターンでは、渇水時は黒系、ササニゴリ時は赤系が釣れるようで。夕マズメも暗くなれば、基本のアタリ色をベースにした明色系の毛鉤にもヒットが増える感じです。もちろん、これは釣り場によっても変わってくると思いますので、ご自身で確認してみてください。

論理的にアプローチするなら、その日のアタリカラーを広く探れるパイロットリグ(当然毛鉤の数が多い方が有利です)を投げて、アタリカラーが確認できたら、アタリカラーと同系色が揃っているリグを投げてみる、というのがセオリーになりそうですが、鮎毛鉤の世界では、同じような色彩の毛鉤を組み合わせて流しても効果がない、または却って釣れなくなると言う話もありますので、ハヤヤマベ毛鉤の世界でも、同じことが言えるのかも知れません。

なお、意図してなのかどうかわかりませんが、全く同じ流し毛鉤の製品でもときどき毛鉤の色合いが違うものがありますので、余裕があれば予備ストックを兼ねて色違いを確保するのもいいと思います。
 
 
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