あんまり難しくない釣りを、自分なりにこだわって。
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cajonica

Author:cajonica
お金を掛けずできるだけ近場で簡単に何か釣れたらイイナ…という感じです。

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結局行けなかったのですが、プランだけは暖めておりまして…翌週葉山の代わりに西湘福浦に行き、ライトカゴ釣りを試してみたところ、メジナが好調に釣れました。このとき思ったのが、堤防の対岸のテトラや脇の地磯まで投げて、竿抜けしてるサカナにアプローチできたらいいなあ、と…。現状じゃどう考えてもムリな飛距離。

やっぱりフツーの磯竿で投げるのは手元ガイドにラインが擦れまくりだし、3号という号数では負荷的には余裕があって投げやすくても、これからのシーズン食い渋るのが分かっているのにMINハリス2号で大丈夫なのか(クッションゴムを挟めば、若干細ハリスは使えそうですがね)…とか。

そんな懸念がありまして、もう1本いっちゃいました。13Kくらいのところ、尼からのギフト券を使って11Kくらいで購入。


同じ宇崎日新でこの竿とプロスペックというオールSiCガイドの竿がありまして、尼でほぼ同じ価格で出てました。そりゃあ、SiCガイド使ってる方が間違いないでしょう…!!

いや、使われているリールシートは投げてると意外とガタつくし、スペックから察するにブランクはナンバー磯あたりと同じ。それに、ウキ止めの関係でPEラインが使いづらいので、浮きを投げる釣りでは意外とSiCっていらない子だったりします。それに細かいことを言わなければ、PEラインをハードガイドで使うことは特に問題ありませんし。

強さについては3号だと竿が重くなるし、2号は軽くていいけれどちょっと頼りない感じ…ならば中間の2.5号というのはいいかもね。ナンバー磯でも2.5遠投450なら180gとか。でも、現物を触った際に異様にバランスが悪かったのを覚えていて、その原因は大口径ガイドのせいとしか思えない。高い竿ならその辺も改善されてはいるのでしょうが。

どうせバランス悪くて持ちっぱなしにしないなら、ちょっと長い竿にしちゃいますか。それがこの530。長さでエネルギーを稼ぎながらふんわり飛ばせば付け餌やカゴ餌も吹っ飛ばないはず。飛距離がどの位違うのかは分かりませんが、少なくともテトラの向こう側へのアクセスについては、450よりも改善されるはず。

現物確認です。

DSCN1321s.jpg

パッケージング…竿袋が付いてますね。ナイロン製ですが意外と厚みがありしっかりしています。それ以外はいつものように。HOTCトップガイドはもはやお約束、竿単体で仕舞全長は104cm、重さは245gと、カタログスペックよりも10gほど軽く。まあそれもバランスに寄与できなかったら、意味がないのですが。

伸ばして持ってみるとやはりバランスはよろしくないです。比較対象として、手持ちの海釣り公園3-450とランドメイト遠投4-450を出しましたが、重心位置がほぼ同じとはw。この竿だとそこから80cmくらい竿先側に重心が来ます。単純に1m位全長が長いので、これは致し方ないかと。釣り施設とかなら、投げたら柵に置くような運用がベターですね。

DSCN1322s.jpg

意匠とリールシート。さすがに標準小売希望価格15K超えともなると、ロゴが小さく赤黒ベースのカラーリングにしても大分落ち着いたイメージになり、塗装の質も上がります。リールシートはNSタイプ。サフリFVで知って以来、抜群の安定感は魅力に感じます。

これで遠投、いや中投wライトカゴ釣りは準備ができた…いやいや。


4号の飛ばしウキに市販のカゴ天秤でやろうとすると、ぶら下げる錘が1号とか2号とか。ウキによっては潜りすぎてアタってるかどうかわからないし、水中でカゴの姿勢が崩れて仕掛けが絡んだりする懸念も。かといってウキを大きくして合わせるように錘を重くすれば、一気に投げづらくなります。

このカゴ天秤ではその気になれば水中負荷2号とかまでできますから、フカセ的アプローチにもグッと近づけます。問題があるとすれば、このナイロンカゴ自体は固定であり、誘導しないこと。市販品のほとんどのカゴ天秤のカゴが誘導することを考えると、実は何かデメリットがあるのかも知れません…。

市販品ですが長くて細めのハリスのカゴ仕掛けや海上釣堀向けの棒ウキも買ってあるし、年明けには間違いなくお試しにいけるので実釣でき次第、使用感の方は追記に書き込んでおきます。

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2013/12/27 23:41 タックルなど TB(0) CM(0)
ここのところ、海用途でコンパクトサイズじゃない(一般的な仕舞寸法の)ロッドを購入し続けているわけですが、この辺で終わりになるか…足元サビキ向けのやつ。


そう、欲しかったのは純粋な磯竿ではなく、いろいろ使い回しができる万能竿…即買おうか、と思ったけどこの日は「5のつく日」じゃないからねw。一週間ガマンして…売れちゃったらどうしよう…とかの懸念は、この値段とネーミングならどうせ売れないでしょ、という変な自信でクリアしましたw

さて、5のつく日…やっぱり売れてませんw。念のため再度アクションを確認、類似サイズとか号数とかも一通り。そういえば、この上位機種も置いてなかったっけ?っと、同社のナンバーISOも触ってみました。

うわソックリw。ブランクは一緒なんじゃないかこれ?塗装というか表面の仕上げは明らかにナンバーISOが良くて、リールシートがちょっと違ったり程度でお値段が千円程度違うという。まさに、ランドメイトとホリデー磯Rのような関係ですね。

うっかり見つけたナンバーISO遠投2.5号の軽さにグラグラしながらw、中の人と話をして最終的にお持ち帰ったのがこれ。




3号の450です。手持ちのコンパクト磯竿2-390が185gなので、若干自重が増え、かつ長くなった分の持ち重りもありますが60cm延長して差分が15gならまあいっか…って感じです。では、プレビューです。

DSCN1259s.jpg

パッケージはがんばロッドばりに、竿と取説と化粧シートのみ。トップカバーは富士のHOTC、リールシートは同FSタイプで実に定番。仕舞寸法はカバーつきで108cmですが、穂先ガイドに気をつけながら押し込むと、105cmくらいになります。

DSCN1263s.jpg

意匠部。どこまでのレベルかはアレですが、日本製なんですね。カラーリングは黒ベースに赤、文字は金とそんなに大人気ない感じはありつつも、安価なガキロッドほどの酷さはなく。また「海釣り公園」のロゴが小さくて、ちょっと安心とはw。

DSCN1258s.jpg

ナンバーISOと大きく違う部分がここ、穂先。白く塗装することで、アタリがわかりやすk…?え?光線次第で白も分かりづらくなったりだからアレなんですけどね。いえいえむしろ、夕刻からの釣りではわずかな光でもどこに竿先があるかが分かりやすいのはガチ…ガイドの位置関係は、安テレスコロッドの範疇らしく正直ビミョーですorz

DSCN1260s.jpg

スペック最大の8号錘を先端にぶら下げて、置き竿してみました。さすがに張りはありますね。これなら、チョイ投げ(ウキ)サビキとして4号錘くらいのリグを投げても、また足元で落としてもまずgdgdにはならないと思いますし、極端にサカナを弾くような硬さではないと思われます。

しかし、店で確認した時の先調子っぷりは何だったのか?同価格帯の他のと比べればまだ胴に乗らず、先調子気味なのは間違いありません。でも、手持ちのコンパクト磯竿の方がもっと先調子。さすがに継が多いので胴が硬く、そこにグラスのソリッドティップが付いてるので、これはホントに磯竿なのか?といったレベルに…w

ちなみに、同じ3-450なランドメイトはこれより持ち重りがあり、調子も胴に乗る感じでした。カーボン含有率はランドメイトの方が多いのに軽くないってのはまあ、カーボンにもいろいろあるのでしょうし、価格も2K円ほど違うのだから、その辺はこちらが優れていないと困りますw


早速、どこかでサビキ釣りと胴突仕掛けで探り釣りをしてみますか。

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2013/12/06 00:55 タックルなど TB(0) CM(0)
前回の釣行で、飛距離についてはだいたいこんなもんでしょ?って感覚は掴んだものの、結局仕掛け付きで3色止まり。まあ本人のスキル不足によるところが大きいのは認めるけれど、どうにも納得がいかない。というか、スキル以外の要素として「タックルの限界」というものが影響している気がするのです。

せめて、スタンダードなタックルであれば使用事例は多く、タックルのポテンシャルについてもデフォがこの位、というところが認識できるから、タックルに対する迷いを捨て切って自分自身の改善に集中できるわけで…。


いわゆる投げのショートロッドは低価格帯に多く、ローコストゆえのパフォーマンスのイマイチさはぬぐえません。それでもシマノの投げ竿ならまだしっかりはしているけれど、どうしても限界は低いのでしょうね。そこで、思い切ってショートロッドの中~上級クラスを使ってみようと考えました。

少なくとも、仕舞80センチの竿と1メートルの竿を比べると、継数に違いがありそれは重量、バランスやアクションにも影響するはずで、長さをそのままにフツーのホリデースピンに替えるだけで改善されるところはいくつか出てくると思われます。今やロッドケース持ちの移動には慣れてしまったので、ハンパに仕舞が短い必要は全くなく。

そこから奢って、スーパースピンジョイの360辺りで手を打とうとも考えたけど、カーボン含有率がフルスペックではなく重量も出てきてしまうし、トップガイドだけでもSiCガイドに替える手間を考えたら最初から付いていた方が良いんじゃね?という感じで妥協なし。だた、さすがにEVは大げさかと思った次第でこうなりました。

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がんばロッドではありませんががんばロッド的なパッケージ。何の問題もありません。全長実測104センチ、トップカバー付きで107センチあります。

DSCN1140s.jpg

このトップカバーは初めてですね…富士のFTCタイプ。穂先保護が二重になっておりますが、なんとなく無駄なスペースもあるので別にいつものHOTCタイプでいいんですが、ロッドケースの長さに余裕があるので全く問題ありませんw。にしても、折り畳みガイドが超カッケー!これぞ投げ竿、という感じだね。

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穂先、#1部分。ハイパワーX構造になっているので見た感じデコボコであまり美しくないですw。まあそれはそれとして、ガイドには回り止めも付いているという凝りよう。オールSiCガイドですし…そんな竿初めて買ったなあw。トップガイドは、ガイドの支柱が裏側に回りこんでいないタイプゆえ、PE使用時もトラブルフリーなのでは。

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リールシート部。ホリデーショートスピン335GX-Tと比べてみました。これも初めて見るリールシート。機能的には上の一般的なものと基本構造は同じながら、クッションとしてリール接触面にプラスティックを使っている感じで、リールのガタツキが抑えられるものなのかな。

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リールを付けてリールシートの位置を確認。ロッドが長い分、10センチほど前方にリールシートが移動しています。これは、両腕による竿の持ち幅が広くなることでより力がラクに入れられ、振り抜きやすくなるということになるのかな。あと、手前ガイドの位置も遠くなるのでラインへの干渉具合が良い方向に変わってきます。

それは実に善き哉なのですが、今までやっていた腰に竿尻を当てて巻くスタイルでは手が伸びっぱなしw。一般的な股に挟むスタイルなら問題ないけれど、何でかしっくり来ないのよね。竿尻の素材や形状は、同じものの模様。


んん?何気に見慣れないリールが???以前、こんな記事が書かれていたのを覚えていますか?いませんよねw

にしても、今のガチ投げリールがエアノス4000と大差ない重さってのはカルチャーショック!軽くてビックリしましたがお値段がエアノスの4倍だし、そもそもデカくてかさばりそうなので…。 from プランクトンと人の活性が高い夏の海辺

とはいいつつも、この重さで上級リールを探したらフツーに30K超えたりするわけで…逆に、そんなリールが17K程度で買えるって考えたらこれはブチ下克上、お買得以外の何者でもないのですよね。それに通常のリールと比べれば図体は大きいけれど、ボディが小さいのでコンパクト感もあり、かなり好感を抱いていたのは間違いない。

ホリデーショートスピンに付けたエクスセンス4Kを巻きながら、これでリールがガチ投げ仕様になったらどんだけ飛距離が変わるのかな?って。また、引き釣りをしながらもう一つの竿を置き竿にしたい場合に、投げ系のリールが一つしかないというのも、確実に不便だったりという思いもありまして…。

…やっちゃいました。どうせロッド分もまとめてボーナス月にカードから引き落としだwww


同ラインアップの17とどちらを買うか、ホントに悩んだ。店で同じサフリFVを出してもらってそれぞれ装着、明らかに17の方が軽い!脇に抱えてもとってもラク!しかし、どちらが飛ばせるかという点においては、構造上ワイドストロークな30の方が良いに決まっていますよね。

17はホリデーショートスピン335GX-T向けに欲しいかなあ…?いや、これのドラグ付きが同じ位の価格帯でプラス30~50グラム程度で発売されたら絶対買う!!そもそも、ベースモデルのAR-Cなんとかってリールは高すぎて買うのムリだわwww。あ、35の方が造りがしっかりしているようですが、単純に重いのでパスですw

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ラインを巻いてみました。ラインは東レの投スーパーPEラディウスの0.8号。

実は、買った量販店の中の人にラインの巻き付けをお願いしたのだけれど、下巻きにいつものやり方でやってて盛大にユニノットのコブがスプール上に…この薄いスプールでそれはマズいっしょ即刻中止!!あーあぶないあぶないwww

このテの投げリールって、スプールの一部に小さな穴が開いていてそこにラインを通しコブを作って止めるようにしてるんですね。記載より径が太いのか結局、下巻きするはずがしてません。本当は50m分くらい足りないはずだけど、下手に下巻きを盛ってライントラブルが起きたらシャレにならないから、まずはこのまま運用してみます。

DSCN1149s.jpg

付属のリール袋とスプールカバー。スプールカバーは実にありがたい。にしても袋大きすぎwww。ガチサイズの投げリールだとちょうど良いんでしょうが、逆にこのリールのコンパクトさと、ガチリールの巨大さが分かります…。

ちょっと前の方に戻って、ホリデーショートスピンとリール付きで並べた画像で分かりづらいかと思いますが、ラインが出てますよね?角度をよく見比べてください。手前ガイドとリールのラインが出ている辺りとで、ラインと竿がほぼほぼ平行に見えませんか?逆に、ホリデーショートスピンではどうでしょうか?

この結果を見れば、このリールをホリデーショートスピンで使うのはマズいですよね。多分ガイドの抵抗が掛かってあまり飛びません。投げリールであればダイワのものと組み合わせてもあまり差異はないかもですが、同一メーカーの近しいラインナップで揃えるとこういう部分で整合性の取れた組み合わせが出来るのでしょう。


プレビューとしてはこんなところです。実際にフィールドで投げてみますので、その結果については後ほど追記しておきますね。

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2013/11/16 22:14 タックルなど TB(0) CM(0)

MHTでの足元サビキ。一応30なサバを抜き揚げた(ポロリしてしまったのでキャッチはしてませんがorz)実績はあるけれど、問題点があってですね…この現場でサカナを走らせるのは隣とオマツリになるのでアウト、最低限ドラグで逃がさずに動きを止める必要があります。

となると、竿のしなりだけでじっくり弱らせて寄せることが必要になってきます。それができるのが磯竿。短くても堅い竿であればグリグリ寄せて抜くということも可能なものの、アジなどクチの弱いサカナに対しては口切れバラシの可能性も高くなりますから、磯竿の方が無難ではあるわけです。

また、課題として遠投ウキサビキやカゴ釣りも範囲に入っており、MHTでやっても短い竿の宿命で飛距離が伸びませんし、仕掛けやハリスも長いものが使えないので釣果にも影響が出るのではないかと。磯竿も遠投モデルであればガイド径が大きく、飛距離については有利に働きます。

選んだのはシマノからビギナー向けの割と安価なもの、そんなにしょっちゅう使うことにはならないはずだし当然ビギナーですからそれなりに。ですが修理などサポート面を考えると売りっぱなしのバーゲン竿もアレですし、だいたいそのテの竿はグラスが多くて重たいものが多いわけで…金額は5Kを超えますが、止むを得ないでしょう。


箱長すぎw。まあ送料無料なので、どうでもいいっちゃいいんですが。

ちなみにこの上のランクで「ホリデー磯R」というベストセラーモデルがありますが、ブランクが一緒で塗装とリールシートが違う(遠投モデルのリールシートは一緒)だけのようです。その辺も購入動機になっていますが、あとOEM製品がJSYのSZMブランドで存在する模様。次回釣行に間に合わせる必要がなかったら、チェックしてましたね。

DSCN1059s.jpg

開封しました…これだけ。パッケージングを簡素化して製品の品質にコストを回した「がんばロッド」のいいところですよね。このゴールド(コッパーの方が正しい?)は実にいいカラー、好みです。トップカバーはFujiのいつもの奴、元竿の径にマッチしたものが設定されているので、トップカバーの固定状態に不安はありません。

リールシートもFuji製の回転式。但し、4000番リールだとビミョーに形状が合っていないようで、使っていると緩みますから注意です。逆に、遠投磯竿でポピュラーな5000番以上のリールであれば、問題ないと思われます。

また、堤防の柵に固定するなどの際、尻手リングが尻栓にありませんから別途尻手ベルトを装着することになります。竿下側のすべらないザラザラは確かに滑りませんが、引っ掛かりがないのがちょっと不安ではありますね。

DSCN1061s.jpg

ガイドの取り付け部分周辺と他で艶が変わっているように見えませんか。おそらく、補強が入っているのでしょうね。塗装をバッチリやってしまうとわからないところが見えるような簡素さも、実は軽量化に貢献しているのではないかと思います。

ガイド径については無印の磯竿よりも大きく、構造もゴツくなっています。こうやって見ると手元ガイドが小さいように感じますが、仕舞約1mの状態で根元から2節目まではガイドがないので、コンパクトロッドのようなラインが鋭角に掛かる問題は発生しません。

さて、実戦で使用してみました。

DSCN1062s.jpg

足元サビキで錘15号※、ロケットカゴにコマセを目一杯詰めた状態です。さすがにピックアップ時のしなりは大きいものの、そう不安感はありません。また、総重量12号程度のカゴ仕掛け(のようなもの)も投げてみましたが、こちらも特に不安はありません。

※カタログスペックでは錘負荷8-12号となっています。これ以上の負荷での使用は自己責任でお願いします

堤防や桟橋での釣りとなれば置き竿が可能ですからあまりこだわらなくてもいいのですが、総重量270g、4000番リールを付けて600g超といった重量感になりますので、片手持ちでずっと操作するのは厳しいでしょう。

但し、これを450でなく標準的な530モデルにすると竿だけで350gくらいになり、かつ長さの分重心が遠くなりますから想像以上に操作が辛くなること、また振り抜けない可能性も考えて、標準よりワンランク短くしたというのはあります。振るたび疲労が極端に溜まるのであれば、どんどん使わなくなっていくので勿体ないですよね。

さてさて、入魂は前記事のように尺サイズのコノシロとなりましたが、今後はどんなサカナを連れて来てくれるのでしょう。楽しみに使いたいと思います。

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2013/10/20 17:41 タックルなど TB(0) CM(0)
1.最初のタモ

 多摩川でコイ釣りを始めたばかりの頃、フィッシュグリップでコイをキープした時の下顎ダメージに恐れをなして、急遽磯玉セットを購入。これが初めての磯玉網でした。昔買ったオリンピックのランディングネットを持ってはいたけれど、コイに使うには少々小さいし、それに電車&自転車釣行が多いので、コンパクトに仕舞えるものを選んでいます。


確か、値段は4Kしたかしなかったか位だと記憶しています。当時はネットに情報がほとんどなかったので、てっきりディスコンになったかと思いきや、いつの間にやら定番商品としてフツーに通販で買えるようになってました。でもまた消えてる?…よくわからんw

2.タモは消耗品?

 フィッシュグリップより持ち運びはかさばるものの、掛かったサカナを目一杯寄せていちいちしゃがまなくていいし、口に掛ける時サカナが動いてイラっとしないランディングのスマートさで、これはいい買い物!!と喜んでいたのですが…そんな最中、ある事件が起きます。


確かにデカかったけれど、まさか玉枠が壊れるとは…。しかしその原因は「金魚掬い」…基本サカナを入れたら柄を垂直方向に抜き上げるように水面から持ち上げるのが前提だったのに、何も知らないwww(今となっては笑えるんですけどね…)。

でもね、海の波止からのタモのピックアップと河川のタモのピックアップを比べると、足場の高さが根本的に違うから、水面に対してタモを差し出す角度が異なりますし、強い流れで流されそうになることも。たとえ気をつけていても玉の柄も含め、破損するケースもあるんじゃないでしょうか。こればっかりはどうしようもない…。

とはいえ、破損を恐れず新しい玉枠を買わないとコイ釣りが継続できないのです。んー…たっかいけどムーンフレーム、君に決めた!!



そうなんです。玉枠に2.5K出せるならちょっと探せば玉網セットが買えてしまいますから。単品なら1K程度で売ってますよね。しかし安物を(また)買わなかったのは当時の記事の通り、折り畳みヒンジの可動方向がすべて水平で、枠に対して掛かる垂直方向の力への強度確保に優れているから、と踏んでのこと。

以降3年ほど使い続けていますが、無理やり原付のシートの下に仕舞って一部がちょっと曲がってしまった以外は(単に扱いが悪い…)、これといった劣化は感じられません。

やがて、玉網セットの時のオリジナルの玉網本体が破れてきたので(特に玉枠を通す耳糸部分)、確か1.5Kくらいで売っていた、釣王の手すき替網の段階網仕様のものに交換。耳糸がナイロンで変に玉枠のジョイントに食い込んだりはしないのですが、ピンク色が派手でイヤでしたねw

これ、実際付けてみると深い!80センチくらいはありましたか。前の玉網の深さが60センチ程度だったので(45cmものと共用だったのでは?)より安全にサカナをキープできるのですが、浅場で底のゴミにネットを引っ掛けるトラブルや、サカナによっては深過ぎてリグが絡んだり、サカナを取り出しにくくなる弊害もありました。

3.タモを使い分けること

 ならば、小さい玉枠も買っておくか…そういや北海道への出張があるので、コンパクトな45cmの玉枠と玉網のセットを買って、既存の玉の柄にセットして使うこととしました。とはいえ結局、出番はなく…戻ってからデイナマを釣った時が最初です。

その後、ナマズ狙いにラバーネットを使いたいと考えるようになり、45cmサイズのラバーネットを見つけ導入しました。実際にアベサイズのコイ(60cm3kg程度)であれば掬ってみても特に不安はありません。このセットは現在も不動のものになっています。だがしかし…。

DSCN0978s.jpg

ナマズをやっていた際、ラバーネットを底のゴミか何かに引っ掛け一部が切れてしまったようです。案外脆いものなのですね…気にせず使い続けていたものの、管釣り現場でキャッチしたはずのニジに脱走される事案が続出w、さらに、60upのアメナマがリグごと貫通してしまう始末…最終的に3箇所も切れ穴が広がり、こりゃもうダメだわwww…ラバーネット買い替え確定です。

DSCN0980s.jpg

 

代替の45cmラバーネット、そしてついでに玉枠もムーンフレームに。

DSCN0981s.jpg

組み立てるとこんな感じ。玉枠はやはり造りがいい。これも60cm同様長く使えそうです。ラバーネットは先代よりも線が細めで、ちょっと頼りない感はありますかね…。ベタベタしていて枠の展開/縮小時に手間取るのが気になったけど、多分使ってるとホコリも付くから、そのうち馴染むでしょw

このネットにした一番の理由は、深さが30cmあるというところ。現物で確認すると、確かに30cmあることはあるが、ネットの中央付近だけ。一旦25cmくらいで均等な深さになって、そこから若干スリ鉢上の形状になっています。なんか違うけど、まあいいかw

4.もう一つのタモ:ランディングネット


 昔買ったオリンピックのランディングネットを、引越しの際に紛失してしまいました。磯玉を出すまでもない中小サイズのサカナを掬うのにとても重宝、扱いやすい軽さでかつ片手で完全に展開操作ができるものだったので、紛失が発覚した時は、とてもガッカリしたものです。これ、再発を望まれてる方って結構多いのでは??

しかし、ある意味セニハラではあるので代替品を探すことに。



アブガルシアのテレスコピックフォールディングネット105cm。どうやら、ディスコンのようですね。頑丈なのはいいけれど、とにかく重い。片手での展開操作ができないし畳んでもネットフレームが動いてしまうし…オリンピックのあのタモとは別物です(と言い切ってしまおう…キリッ)。

で、22リットルザックに仕舞っても少々飛び出すこともあり、正直稼働率は高くありません。45cmラバータモが使えない時に連れて行く、サブの位置づけになってますね。まあこれはこれで、予備で持っていてもいいかな?という感じに収まっています。

5.タモ柄の行方

 玉の柄自体も劣化が進み、細かい砂が進入して傷が入っていたところから弱ってきていて、記事にはしませんでしたが今年の6月のアメナマ釣行の際にバキッと逝きました…orzozrorz。これで最初の玉網セットのオリジナルパーツは、すべてあぼーん。

以降、だましだまし使ってはみたものの、さすがに不便なので新しく玉の柄を購入。LIMITED ARM MINI 300…全国の超小継磯玉網ZERO-GTファンの声を受け、限定で玉の柄部分だけを発売したようです。現状ではもう生産していないと思われます…。


もともと270という表記は、玉の柄210cm+玉枠60cmの意味。この玉の柄は300ですがしかし、玉の柄単品を実測してみると260cmくらいの長さです。ともあれこの50cmが掬いやすさに繋がりますが、同時に重たくなって取り回しが悪くて(玉網と玉枠の重さが強調される)仕方がない…。

それでも頑張って使っていたものの、大捕物の際に尻栓を飛ばしてしまい、さらに不自由な状態に。これで管釣りなんか入ったものだから、尻栓のない後ろ側から細かい砂利が入ったりして、実に最悪…。多分、海の波止で使うだけならこんなことにはならなかったのでしょうが、淡水(足場が低い釣り場)では、上記の理由のため非常に辛い…。

この玉の柄の尻栓のオーダーは釣具店経由で単品で出来るようですが、取り回しが悪くて状況で苦痛にすら感じるようでは、復活させるモチベーションは一向に上がりません。TBに売りに出しても尻栓がない状態では、さて…。

実は同じシリーズで270サイズがありましたが、これもオリジナルより重くて、大して長さも変わらない…赤と青が混在したセンスのないカラーリングも好きじゃないし(個人の感想です)。かといって全く同じZERO-GT270を買ったところで、玉網と玉枠がまるっと無駄になりますし…。

どうせどこかに超小継磯玉網ZERO-GTセット270の玉の柄と同じサイズのOEM品があるだろうと考えて探してみたら、やっぱりありましたね。



カラーリングは違えど尻栓のデザインとかバンドルされているストラップとか、どう見ても同じパーツを使っているとしか思えません。伸ばして持った感じも同じ。2400と謳っていますが実測は220cm、カタログデータとしても記載あり。カラーリングもシックで「ランディングシャフト」然としていないところがまたいいですね。

DSCN0900s.jpg

そういえば、先の大捕物の際にネットも一部破れてしまいまして。だいぶ耳糸周りもくたびれてきていたので、こちらも新調しました…ダイワの磯替網Rシリーズ。旧ロゴが今となっては妙にカッコ良かったりw。特別高価なものではありませんが、ちゃんと深かったり立体編み込みや3段階網目などを採用しており、信頼できそうです。

6.ソルト専用のタモ

 さて今年に入り、青物めいた回遊魚をジグサビキなどで釣るアプローチの為、タックルは何となく揃えたものの実はまだ万全ではなく。そう、海用の長い玉の柄を持っていません。



実は以前から物色していて、海で使う用途ならこれだ!と決めていたもの。メタリックな赤が素敵です。マリンレジャー臭全開の青ベースのカラーリングにうんざりしていたので(これも個人の感想です)、余計に目を引きました。

ネットの評判を見ても、お安い中でも割とマトモな模様。そういやこれ、素材がカーボン90%で重量500g程度なんだな。確かにいままでグラス100%の玉の柄を使ってきたので、長さからすれば結構軽い気がしますね。とはいえ、使いこなせるかどうか…実釣を待ちましょう、つうか実際アベサバとかイナダとか釣れてくれないと困りますw

DSCN0983s.jpg

300に付けていたタモホルダーをセット、旧45cmセットの玉枠と玉網をとりま流用で。表記5m、実測は480cm程度です。そう問題はないと思いますが、大潮の干潮時に釣れないことを祈りましょうw。仕舞寸法はカタログスペックで60cmを切っており、32リットルのザックにもまるっと収まります。

これで、ここぞという時に釣り場地域の八百万の神々を召還しなくて済みそうです。「なにこれちっさ!ツマンネ」とか言われてそうだし。すみません…www

7.現状

DSCN0984s.jpg

以上のコンポーネントを対象魚や釣り場を考えて組み合わせる感じですね。

実は今まで気にしてなかったのだけど、玉枠側の重量を測ってみました。上からざっくりですが、200g、280g、410g。同じ口径でも、ラバーネットになると重量が倍になるのですね。へえー、っていうかどうして疲れるのかよく分かったw

ラバーネットを短いシャフトに取り付けるスタイルが主流になっているのは理解できますが、管理釣り場から飛び出し「野釣り」をやろうとすると、ときに全長1m以内では無理がありますからね…かといって、アブガルのネットは使い勝手がよろしくないので…重いけどやっぱりこれで頑張るよw

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2013/09/26 22:55 タックルなど TB(0) CM(0)
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